2004年12月31日

Moderndog/That Song

moderndog

キバ子がっくし。



孤高の黄昏ロックバンド、Moderndogのニューアルバム(2004年)。
前作「love me love my life」以来3年ぶりのフルアルバムとなります。
前作は、非常にセンスの良い、クールで独特な傑作でした。

で、このアルバムなんですが、う〜ん…
て感じです。
メロディーラインやギタースタイルには前作の片鱗を感じるのですが、全体の音は普通のロックバンド。ヴォーカルも普通にシャウトしちゃったりして、なんかTAXIみたい。
別にTaxiが嫌いというわけじゃなくて、おれがModerndogに期待するのはTaxi的なものではない、ということです。
個人的にはどんどん変化していくようなバンドは好きなんですが、この方向転換はどうなんだろうなあ…こっちのほうが売れるんだろうけど。
どうせ変えるなら、いっそミニマルな打ち込みとか、全部人の声で作るとか(これはbjorkですが(笑))そういうよりコアな方向に行っていただきたかった。

まあ、おれが個人的に彼らに過大な期待をしていただけで、客観的に聴けばクオリティの高いロックアルバムと言えるんじゃないですかね。おれは不満だけどね!

今回は日本人の方が参加してるみたいで、Yuka Honda、Yumiko Ohno、Kazuyuki Matsumuraのお三方の名前がクレジットされてます。5,6,7曲めは日本でのセッションかも。
あと、マスタリングが米国で行われてたりして、タイ国外のマーケットも意識しているのかも。

あと、ギターでSean Lennonというクレジットがあるのですが、これってあのジョンの息子のショーン・レノン?
90年代後半にアルバム出して、それっきり音沙汰なかったと思いますが、なんでこんなところで仕事してるんでしょうか?謎。

と思ってググったところ、こんな記事が。
ショーンがおやじとそっくりなのにびっくり。さらにミック・ジャガーの娘もおやじにどことなく似てて笑っちゃいました。

追記(1/1)
Yuka Hondaさんはチボ・マット、Yumiko OhnoさんはBuffalo Daughterのメンバーでした。
そう言えばショーンって一時期チボ・マットにも参加してたし、チボ・マットとBuffalo Daughterってビースティ・ボーイズつながりですな。
しかしなぜModerndogのアルバムに参加したのかは謎。

Kazuyuki Matsumura(Zak)さんは、ベテランのレコーディングエンジニアのようで、Buffalo Daughterとかなり仕事をしてるみたいです。

posted by インサック at 12:17| Comment(6) | TrackBack(1) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Breakfast in Bed/Breakfast in Bed

bib

Silly Foolsフォロワー?



年の瀬なのに淡々とブログを更新しておりますが、なんかタイから帰って来てから季節のイベントに淡白になってしまいました。

タイの新人バンド、Breakfast in Bedのデビューアルバム(2004年)。
女性ヴォーカルのロックバンドってタイでは珍しいかも。

このバンドですが、ギターがかなりSilly Foolsに似てる。
たぶんかなり影響されているのではないでしょうか。
ただ、リズム隊(というか、リズムの組み立て)がSillyほど凝ってないので、パっと聴きは普通のロックバンドです。あとヴォーカルラインもちょっと似てるかもしんない。歌ってるのが女の子なんで、かなり雰囲気違いますが。
一番ぶさいくなメンバーがギターというのも共通してます(笑)

他にもアヴリルっぽい曲やクランベリーズっぽい曲なんかもあったりして、かなり洋楽指向が強いバンドと見た。
関係ないけど、なんでクランベリーズってタイではあんなに人気あるんでしょうね?「Zombie」死ぬほどかかってました(2002年当時)。

これは、タイの洋楽好きがバンドを組んだらSillyっぽくなってしまうということなのか、単にSillyが好きなだけなのか、興味深いです。
ミックスがしょぼい感はありますが、タイの洋楽好きマーケット(小金持ちアサンプション大生とか)にはそこそこ受けるのではないでしょうか。ていうか、このバンドがブレイクするかどうかってちょっと興味あります。ここまで洋楽っぽいバンドって今までなかったと思うので。
SillyとかBlack Headとかって、別に洋楽っぽいわけじゃないですし。

あと、ヴォーカルの女性、これはけっこういい。力まずしらけず、いい意味でバランス取れてると思います。ソロでやったほうがいいのでは。
posted by インサック at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月29日

Maria/El'ab

maria

アラブのアイドルってこんな感じ。



ルビーフォロワーとでも言うのでしょうか、エジプトのアイドル(と思ってたらレバノン出身と判明)、Mariaのデビューアルバム(2004年)。
ジャケット写真はなんか犬っぽいですが、裏ジャケは

maria2

こんな感じでちょっとエロです。アラブ的にはこれが精一杯のエロなんでしょうか。
webでPVも見たんですけど、ミニスカで「おいおいムスリム社会でこれってOKなん?」とハラハラしました。別におれがハラハラする必要はないんですが。
しかしこの子いくつなんでしょうか?PVでは女子高生の役でしたが、10代なのかなあ?エジプト人の年齢は良くわからないです。

で、音ですが、NawalやDianaに較べるといまいち。メリハリがないっちゅうか。
元々アラブ音楽ってメリハリよりもグルーヴで引っ張っていくのが特徴なのかも知れませんが、それでもアラブポップス初心者のおれの耳には平坦に聞こえてしまいます。
同時期に買ったNawalのアルバムが、続いていくグルーヴの中にもラテンやタンゴ(っていうの?KOBAみたいな哀愁ある音楽)をうまくミックスしてたので、よけいそう聴こえたのかも知れません。

あと、ヴォーカルがアマアマのコビコビなのがちょっとおっさんにはきつかったっす。アラブの若い衆(シャバーブ)にはたまらないのかも知れませんが、おれはNawalみたいな凛とした感じのヴォーカルが好みかな。
と、Nawalを誉めるだけのエントリーとなってしまいました。ごめんMaria。


posted by インサック at 21:22| Comment(7) | TrackBack(0) | アラブ系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月25日

Lanna Commins/Lanna Commins

lanna

チェンマイ弁じゃなくてもいいんじゃない?



おれ全然知らなかったんですけど、今年そこそこヒットしたらしい新人女性シンガーのデビューアルバム(2004年)。名前からしてハーフでしょうか。

特徴としては、タイ北部の方言及び伝統音楽を取り入れてる、らしい。
というのは、おれ自身タイ北部方言(いわゆるチェンマイ弁)や北部の伝統音楽をよく知らないので、どんだけ取り入れてるのかが判断できないのです。
1曲目はサビが「サワディー・チャーオ」とべたべたの北部方言だし、なんとなくフレーズや楽器が北部っぽいのかも知れません。
タイにいた時職場のタイ人(男)が言うには、チェンマイ語の語尾の「チャーオ」というのがバンコク出身の人間にとってはおしとやかかつかわいく聴こえるとのこと。
日本で言うと京都弁みたいなものでしょうか?チェンマイも「タイの京都」とよく形容されますし。

まあそんなLannaちゃんですが、個人的にはべつにチェンマイチェンマイと強調しなくても、普通にアコースティックないいアルバムだと思いました。
アコースティックといいつつも、端々はちゃんと現代的なアレンジが施されていて、Linkin Parkのようなディストーションギターのサンプリング音が薄〜く鳴ってたりもしますし。
逆に「チェンマイ」という色を強く押し出すと、ネタが続かないような気がするのですが…

ま、今年デビュー組の中では成功した部類に入ると思いますので、これからもがんばっていただきたいです。
Aline Bassのほうがよかったけど…

posted by インサック at 20:27| Comment(13) | TrackBack(0) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月24日

Aon/Unseen (Nice Trip)

aon_unseen

あ〜よかった。



RSとタイ観光庁のタイアップ企画らしい「Unseen」。タイの観光地でRSのアイドルが歌い踊るというVCD。いやCDも出てるんですけど、企画の性格上VCDを選択するべきでしょう(2004年)。

Aon(オーン)ちゃん担当はタイ東北部、ラオス国境に近いウボン・ラチャタニです。
Aonのデビューアルバムは、おれが初めてタイポップスのCDを何枚か買った時の1枚で、たいそう衝撃を受けました。
まあめっちゃかわいかったというのもありますが。

そんなAonちゃんですが、ソロアルバムは4年間で2枚しか出してません。どっちかというと女優としての活動がメインなのかも知れません。

で、おれ的には、この子デビューがいきなりピークで、その後どんどん輝きを失っている感じがしてました。
このVCDも久々の歌手活動なわけですが、ジャケットの写真がなんかいまいちで危惧していたのですが、中身を見ると十分魅力的な彼女がいました。ほっ。
なんか大人顔になりましたが、非常に美人です。Palmyやタタ、ニコルよりも日本人うけすると思うのですが、どうでしょう。

曲は過去のアルバムのものをリアレンジしたものが大部分、書き下ろしが(おれの認識が間違ってなければ)2曲。正直やっつけ企画っぽさは否めません。絵的にも使い回し多いし。
まあウボンなんで、そんな観光地もないわけですが、街の子供やおばさんの表情がいいやね。田舎のタイ感満載です。

おれイサーンってコラートしか行ったことないんで、ウボンやウドン、ノーンカーイなんかは機会があれば行ってみたいんですけどね。
イサーン料理好きだし。

しかし久々に動くAonちゃんが見れて良かったです。ってめっちゃミーハーやな、我ながら。


posted by インサック at 21:35| Comment(2) | TrackBack(0) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マハリック・ハリーリ/BON VOYAGE!(こうさぎ)

きょうは、blogしなかった。
きょうはひまみたいなblogすればよかった?
きょうはyingsakがひまみたいなblogするはずだったの。


*このエントリは、こうさぎの「ポンサック」が書きました。
posted by インサック at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月20日

Yuri Mrakadi/Bahibak Moot

yuri

しびれる〜。



今日20:00ごろ。いきなりseesaaの画面が「メンテします。12/20~12/29」と表示され、元いたDoblogに戻ろうかな〜と思ったのですが、21:30には元に戻ってました。ほっ。

で、アクセス数が落ちておりますが、かまわずにアラブ系を続けます。今のおれはアラブモードなのです。
とはいえ、たぶん次のエントリは非アラブになります。

レバノンの色男、ユーリ・ムラカッディの最新アルバム(2004年)。
詳細はのぶたさんのブログにありますのでご参照ください。

おれの感想ですが、「中東の郷ひろみ+ブライアン・フェリー÷2」というところでしょうか。
CDに1曲目「Bahebbak Mooot」のクリップが入っていたのですが、そのダンディ&自己陶酔ぶりはまさにフェリー先生そのものでした。ちょっと目が寄ってるルックスもフェリーっぽいです。
ヴォーカルも自分の世界にどっぷりつかったナルシスティックな歌唱で、ちょっと笑っちゃう部分もあるんだけど魅力的。カラオケで歌いたくなる。アラブポップスのカラオケってあるのかどうか知りませんが。少なくとも日本にはないだろうな。

しかし音のほうは、自己陶酔とはほど遠いプロフェッショナルな出来です。ていうか、自分の自己陶酔ヴォーカルを活かし切る冷静な計算によってきっちり構成された、レベル高い作りです。例えて言えばスティングか。
ベタ〜にドラマティックな曲もあれば、複雑なギターとコーラスのユニゾンパッセージにエジプトのおっさんの会話をサンプリングしつつ裏ではしっかりギターが正確にカッティングしてる、とか、技ありまくりです。
また、ミックスが絶妙で、ヴォーカルの各楽器のバランスがすごくいい。気持ちいいです。

全体にはそんなアラブアラブはしてなくて、通して聴いた感触は趣味のいいポップロック、先述のスティングとかSadeとか、そんな印象です。音の方向性はだいぶ違いますが。

いや〜しかし恐るべしアラブポップス、たぶんもっとピュアな音やもっとダンス方向に振り切れた音なんかもあるんだろうなあ!
同時期に東京事変のアルバムも買ったんだけど、そっちのけでアラブ系を聴いてます。とりあえずNawalとYuriは惚れた。


posted by インサック at 23:06| Comment(17) | TrackBack(0) | アラブ系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月19日

Nawal Al Zoghbi/Eyneik Kaddabin

nawal_ennek

めくるめいた。



Nawalの、こちらは最新アルバム(2004年)。
「Tour 'Omry」と名前の表記が違ってますが、ZoghbiかZoughbiかはっきりしていただきたい。検索しにくいし。

こちらのほうは新しいからか、かな〜り洋楽的なアレンジの曲もいくつか含まれており、シャキーラが歌っても違和感ないような曲もいくつかあります。
全体にアップテンポのダンサブルな曲が多く、またやはり「ずっと続く感」があって、たたみかけるような展開にめくるめいてしまいます。
「Tour 'Omry」はわりと落ち着いた曲調が多かったのですが、こっちは派手です。
ラテンぽい曲やハーフシャッフルの曲なんかもあって、ワールドワイドに受けそうな感じ。
Nawalのヴォーカルはアラブ感たっぷりですが。この発声法や、やたら装飾音が多い歌い方って何かが元になってるのかな?気持ちいいわ〜。

しかしアラブポップスって、いわゆるバラードっぽい音ってなくて、地味な曲と言えども
しっかりしたリズム。ほんとダンスミュージックなんだなあ、という印象です。
たぶんremixなんかもいっぱいあるんだろうなあ…
聴いてるぶんにはダレなくてよいです。

こういう音楽のマーケットって、世界的に見たら大きいんだろうな。通販サイトもアメリカの会社だし、世界中のイスラム教徒がこういうの聴いてるのでしょうか。
そんなことないか、マレーシアやインドネシアでは聴いたことないもんな。
インドには近い気がする。あんまり聴いたことないけど。
posted by インサック at 05:01| Comment(4) | TrackBack(0) | アラブ系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Nawal Al Zoughbi/Toul 'Omry

nawal_toul

うひょひょひょ。



ついに手を出してしまいました、アラブポップス。
レバノンを代表する女性シンガー、Nawal El Zoughbiの2001年のアルバム。
SATOさんの「代表作と言えばこれでしょう」という記事を鵜呑みにしてみました。
実は最新アルバム「Eyneik Kaddabin」も同時に購入したわけですが、「Toul 'Omry」のほうが比較的地味です。
しかしこの人の名前のアルファベット表記、すごくまちまちなのですが、アラビア語の英語表記って確立されてないのでしょうか?あと。「Al」というのは発音しないのでしょうか?

おれの中でのアラブポップスのイメージは、
「タイにいた時スクンヴィットのソイ3で大音量でかかっていたやつ」だったのですが、Nawalはそういうのとはちょっと違ってました。
洗練されてます。
なんとなく民族楽器てんこもりで、音階も特殊なのかなあ、と思ってたんですが、バックトラックは打ち込みを基本に、大部分は電子楽器(ってなんか古い表現だな)で作られており、Nawalのヴォーカルは「アラブコブシ」みたいな唱法と、メロディーラインはアラブっぽいのですが音階自体は平均律でした。

この手のって初めてまともに聴いたわけですが、なんか今まで刺激されなかったところを突かれてる感じで、なんかこそばゆい。
もうちょっといろいろ聴いてみないと見えてこないんだろうけど、とりあえず感じたことは、基本的に伝統音楽でなく、今を生きるポップソングであること、とりわけダンスミュージックであること。
ファンクや河内音頭なんかに通じる「終わらない」感じ、ずっと続いていく感覚があります。いや曲は実際終わるわけですが、ノリというかグルーヴ感が、楽曲としてのパッケージ感より強い。
あと、歌のうまいへたは、比較対象がなくてよくわからないのですが、単純にこれだけ聴いたらうまいと思う。声に華がある。超美人。

という感じでしょうか。
いずれにせよ、しばらくはいろいろ聴く日々が続きそうです。面白い!


posted by インサック at 00:24| Comment(2) | TrackBack(0) | アラブ系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月16日

Pod Duang/She's Pod Duang(こうさぎ)

きょうは、えとへ8したかもー。
きのう、蒲田までロとバラードは1したの?
きょうポンサックがWendyする?
ゴージャス。

*このエントリは、こうさぎの「ポンサック」が書きました。
posted by インサック at 11:36| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月15日

マハリック・ハリーリ/BON VOYAGE!

mahalikhalili

イカサマ異国情緒。



「ナース」というパンクバンドのドラムだったななきさとえとツハライチローのエキゾチックポップユニットのデビューアルバム(1991年)。
同じ路線で「Punctual」という2ndを出して、その後「Nanaki & The Spice」という名前になってフェイドアウトして行きました。
でもおれ2ndも買った覚えがあるので、それなりに気に入ってたんだろうな。
振り返ればこの時くらい、いやもっと前からこういうアジア系の音に対する興味はあったんだと思います。初めて行った外国はインドだったし。
ただ、当時のおれは欧米フォーマットから外れた音を楽しめる下地を持っておらず、このようなインチキエスニックを興味本位でちょろっと聴いていたんでしょう。

1991年というとマライア・キャリーがデビューしGuns'n'Rosesの「Use Your Illusion」が売れまくり、翌年にはNirvanaの「Nevermind」がまた売れまくり、グランジブームが吹き荒れていた時期。
英国ではStone Rosesが89年にデビューし、おマンチェブームが巻き起こりBlur対Oasis騒動が起こったり、日本ではマッキーの「どんなときも。」やKAN、Unicornなんかがブレイクして、「いい曲なら売れる」みたいな土壌ができつつあった時期ですね。

で、このマハリックハリーリですが、音の骨格は普通のポップス、装飾はアラブだったりインドっぽかったりです。
歌の題材もガザとかマハベリ川(スリランカ)だったりで、異国情緒をかもし出していたりするんですが、まあイカサマですわ。
なんとなくローザ・ルクセンブルグで直球勝負していたどんとが開き直ってボ・ガンボスを始めた、みたいな感じでしょうか。
非難を受けることを承知で言うと、ボ・ガンボスって所詮借り物のスタイルで、ドントが単にそういうスタイル(アメリカ南部の泥臭いソウルとか、それこそガンボとか)が好きでやってみたかった、ということだったんじゃないかなあ、と。
このマハリック・ハリーリも、そんな「こういうの好きだったんでちょっとやってみました」感を感じます。

ただ、おれはそういうなんちゃって音楽はけっこう好きなんで聴いてました。
でもボ・ガンボスはあんまり好きじゃなかったなあ。たぶんどんとが本物になりたかったからじゃないかな、と思います。
マハリックは「本物」になりたいなんてさらさら思ってない音っす。
軸が「日本語のポップス」に置かれていて、異国情緒はあくまで味付け。別にインドや中東のこころを日本に伝えたい、みたいな要素はまるでなし。
だがそれがいい!
日本のポップスは大なり小なり欧米の模倣から始まっている、とは良く言われることですが、では例えば米国でデビューしてビルボードで1位になるのがゴールか、というとそうではなくて、その土地土地に合った発展のしかたがある、ということでしょうな。
タイポップスしかり、ネシアポップスしかり。
やっぱり日本ものにも他の国のものにも、その土地の伝統音楽の影が落ちていて、それが面白いのかなあ、と思います。
その「影」があまりに濃いと受け付けなかったりして、そのさじ加減ですね。
そういう観点から言うと、マハリックの音はちょっと薄味かも知れません。サンディーくらいがちょうどいいかな。
しかしいずれにしても日本のマーケットではあんまり売れないわけです。

最近は日本の音楽も自由度高くなったし、そろそろモロにエスニックなバンドが売れてもいい時期かな?なんて思います。


posted by インサック at 22:21| Comment(8) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月12日

KUSU KUSU/Groove Market

kusukusu

J-エスニックポップ最初の成功。



1992年の日比谷野外音楽堂の演奏を収めたライヴ・アルバム。
当時はけっこう人気あったと思います。
ディスコグラフィーを調べたら、90年にメジャーデビュー、オリジナルアルバムを4枚出して94年には活動停止という、短命なバンドだったんですね。
当時はメンバーみんな10代、イカ天出身ということもありアイドル的な人気が先行してたような気がします。

おれは普通に「面白いな〜」と思って聴いていたのですが、当時としては珍しく(まあ今でも珍しいか)、カリプソ、ズーク、サンバといったいわゆるワールドミュージックの要素をめっちゃ取り入れてたバンドです。
おれは1990か1991年の「Meet the World Beat」という、FM802という大阪のFM局主催のイベントで初めてライヴを見たんですが、10代とは思えない演奏力!!ベースのSAYなんてスティック弾いてますからね!
スティック弾く人って、トレヴァー・タコ頭・ラヴィン大先生と野口五郎くらいしか知りませんが(笑)。

おれも学生の時バンドでこの手の曲をやろうとしたことがあるんですが、演奏的にはけっこう「せわしない」感じにしないと雰囲気出ないんですよ。どの楽器もせわしなくいろいろ弾かないと。そうすると演奏だけでいっぱいいっぱいになっちゃって、ノリとかグルーヴとかが出ないんですよね。まあ慣れもあるんでしょうけど、いずれにせよかなり修練を積まないと演奏できない種類の音楽だと思います。
それを彼らは軽々とこなしてました。めっちゃ楽しいステージでした。

カリプソやズークといった、カリブ海の音楽って当時(今も?)そんなメジャーなスタイルではなかったんですけど、曲も演奏もバッチリでしたし、メンバー全員作曲できるし、実はかなりの音楽的実力を持ったバンドだったのでは。
楽曲も、スケール大きいけどポップさや楽しさは失わず、佳曲揃いだったと思います。
ただ、ヴォーカルの次郎は、う〜んちょっと下手だったかもね。

あと、こういう中米スタイルのみで長く活動していくのは辛いかも。ネタ切れしちゃうというか。
同じくエスニックな音でブレイクしたバンドにThe BOOMがありますが、彼ら(というか宮沢)は元々楽曲の力が強いバンドで、音の装飾として沖縄やブラジルを導入したのに較べて、KUSU KUSUの場合スタイルと楽曲が分かち難いレベルまでビルトインされてて、路線変更は難しかったんだと思います。
他にもChika BoomとかKing Biscuit Timeとか、中南米の音楽を取り入れたハバンドはありましたが、いずれもブレイクには至りませんでしたね。オルケスタ・デ・ラ・ルスはマジですし。

ま、一瞬とは言えこのような一般になじみのないジャンルの音でちゃんと売れた彼らは(アイドル人気だったとしても)すごいと思います。マニアックな好事家のマーケットで細々と、とかじゃないですからね。武道館ライヴまでやってますから。





posted by インサック at 17:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月10日

Matthew Sweet/100% Fun

matthew

マシュー最高。



わたくしのベスト50アルバムSilly Fools/King Sizeを抑えて第6位にランキングされるアルバムです。
ていうか、「好きなミュージシャンベスト10」には確実にランクされる、Matthew Sweet。

彼は「Girlfriend」というアルバム(1991年)が出世作と言われており、これを超えるアルバムがない、みたいな意見もあるのですが、おれ的にはどのアルバムも負けず劣らずの名盤だと思っております。
その中でも、「In Reverce」(1999年)とこのアルバムは特に素晴らしい。

彼の音楽の特色は、メランコリックなメロディー、ザクザクしたギター、せつないコーレラス、へなちょこギターソロ。というところなんですが、いや〜これは口で説明できない。そういう要素一個一個ではなく、バックの演奏や歌詞や、ぜ〜んぶひっくるめての素晴らしさです。敢えて近いミュージシャンを挙げれば奥田民生。
楽器のうまさとか、歌のうまさとか、そういう方向の追求じゃない、何か別のものを追求している感じ。強いて言えば「音楽」を追求しているんだと思うけど、それもアレンジのうまさとか小粋なことをしようとかではなく、もっともっと本質的なものを追い求めているような印象を受けます。
たぶん普通の人と見てる場所が違うと思う。
と言っても、音的に難解まわけではなく、一聴したら全然普通のドラム、ベース、ギター、ヴォーカル、時々コーラスが入ってジャーンと終わる、みたいな感じです。
しかしこの「感じ」が出せるのはマシューしかいないのです。
わかりやすい特徴がないから誰にも真似できない。
でも彼にしかできない。

しかしおれも長い文章書けるようになったなあ。ちったあ前より伝わるようになったかなあ。

posted by インサック at 22:35| Comment(5) | TrackBack(0) | 洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月09日

TB:タイの禁酒日

B-StyleというブログからTB。



リンク先のエントリのとおり、タイでは禁酒日があります。これはバンコクではかなり厳格に運用されています。日本食レストラン以外。
あと選挙日も禁酒ですが、これは対立政党の支援者が酔っ払ってケンカするのを防ぐためだと思います。これやんないと死人出ます、確実に。
ソンクランの時なんかも危ないですもん、ほんとに。

まあタイの人って日本人ほど飲む習慣はないですから、そんな苦でもないんでしょうね。特に仏教徒はあまり飲みませんからね。ベロベロになってるタイ人なんて、田舎とディスコでしか見たことないです。

ていうか、吐くまで飲むのって日本と韓国だけなんじゃないですかね。

ま、住んでたら1日くらいどってことないんですけど、夏にタイに出張に行った時、到着日がいきなり禁酒日だったのはさすがにへこみました。つまらなかった…
翌日リベンジしましたけど。

posted by インサック at 00:03| Comment(3) | TrackBack(4) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Ella/El

ella_el

ロリハスキーなハードロック。



最近タイとインドネシアに偏ってるなあ。と思ってたまにはマレーシアのことを書きます。
「その他アジア」ももっと増やしたいんですけど、なかなか対象化(←ロキノン用語)できず。

Slash(元Guns&Roses、現Velvet Revolver)が参加したEllaのアルバム(1998年)。
英語曲が数曲含まれていて、Michael Learn to RockやRichard Marxの曲もあります。
録音はカリフォルニアで行われたらしく、世界進出盤だったのでしょうか?詳しくありませんが。
ジャケットには「SLASH GUNS'N'ROSES」と書いてあります。うれしかったのでしょう。
その前には「Bintang Undangan」と書いてあって、直訳すると「星の招待状」という意味なんですけど、どういう意味なんでしょう?ゲスト?

SLASHがギターを弾いている1曲目「Bayangan(影)」はさすがにSLASH節。この人これしかできないのね。という感じです。
しかし他の曲もぜんぜんいいっす。
Ellaのヴォーカルはハスキーなのに舌足らずでロリっぽく、音はハードロックを基調に、アコースティックなフレーバーも交えつつ、聴き応えのある内容です。

とにかく声がいいですね、好き。いろんな聴き方ができるというか、ちょっと訴えかけるような歌い方が情念を込めているようにも、甘えているようにも、センチメンタルにも解釈できます。
歌い方の幅はそんな広くなく、一芸勝負みたいなところがあるのですが、どうとでも聴けちゃうところが独自ですね。
こういう人って珍しいと思います。スタイルは違うけどBjorkとか?
この人年いくつなのでしょうか?けっこうベテランだと思いますけど、見た目も声も年齢不詳。それもBjorkと共通しますね。
リチャード・マークスのもっさりした曲も、彼女が歌えば彼女の曲です。素晴らしい。



追記:
「Bintang Undangan」というのは、UndaganはBintangを修飾する形容動詞で、「招待されたスター=Slash」という意味なのでしょうか?
英語で言うと「Featuring」、最近の表記だと「feat.」ということ?
インドネシア語に詳しい人教えてプリーズ。

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2004年12月08日

Wendy James/Now Ain't the Time for Your Tears(こうさぎ)

きょうポンサックがベストがseesaaするはずだった。
自由。yingsakは、
まあなかなか難しいやね。
80年代後半のイギリスにTransvisionVampというバンドがあって、パンキッシュなパワーポップ&ヴォーカルのWendyJames嬢の過激なファッションや言動もあり

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「ポンサック」が書きました。
posted by インサック at 11:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月07日

Pod Duang/She's Pod Duang

podduang

やっぱりルックスって大事だよね。



ジャケットすごいインパクトですよね。Pod Duangのデビューアルバム(2004年)。

このアルバムいいんですわ、Aline Bassにも通じる、王道タイポップスをレベル高い音でリニューアルしたみたいな感じで。Pod Duangも歌うまいですし。
ただ、この顔で歌ってると思うと正直萎える。
別に美人だったりかわいかったりしろ、という気はないんだけど、なんかヴォーカルの顔してないじゃないですか。
うまく言えないけど、美醜とは別に「歌う人」の面構えってあると思うんですよね。フロントマンの顔っていうのかな。
例えばストリートスライダースのハリーと蘭丸、どっちもいい面構えしてましたけど、歌うのはやっぱハリーでしょ。という気がしません?
タイのシンガーだと、TKの2人なんかも、美人ではないけど「歌う顔」をしてると思うんですよね。
LOSOのSekなんかも、個人的にはそんな好きではないけど、面構え的にはフロントマンの資質十分だと感じます。
この子は違うと思う。ま、タイ人の価値観はまた違うのかも知れないけど、「グラミーのえらい人の親戚なのかな?」とか思っちゃいますね。
他にも、PloyとかPlubとかも思っちゃう、悪いけど。

でもアルバムとしてはいいですよ、きらびやかな癒し系って感じで、何回も聴ける感じ。

posted by インサック at 22:38| Comment(14) | TrackBack(0) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月06日

Wendy James/Now Ain't the Time for Your Tears

wendy_james

まあなかなか難しいやね。



80年代後半のイギリスにTransvision Vampというバンドがあって、パンキッシュなパワーポップ&ヴォーカルのWendy James嬢の過激なファッションや言動もあり、そこそこヒットしました。おれも好きでした。こういういかがわしい「本物感」がない音楽は、はっきり言って大好きだ!

で、Transvision Vampは3枚目のアルバムで身の程知らずに音楽性を追求してしまったためコケて解散となりました。

その後ヴォーカルのWendyが出したソロアルバムがこれ(1993年)。
なんとElvis Costelloが全曲書き下ろしています。
どういう経緯でそうなったかわかりませんが、公式にはWendyがコステロに手紙を書いて、コステロがOKした、みたいなことになってますが、そういうことが有り得るのでしょうか?確かにコステロって多作ですし、10曲くらいちょいちょいと作れちゃうのかも知れませんが。

で、ちょいちょいと作ったからかどうかは知りませんが、このアルバムの曲がコステロの手クセが出まくりで、ある意味最もコステロらしい曲ばっかりです。特に「Get Happy!」から「Imperial Bedroom」くらいの、もろブリティッシュなコステロ。
コステロ本人は、この頃は「ジュリエットレターズ」のような実験作や「Mighty like a rose」みたいな、めっちゃプロデュースされてる(というか自分でやってたわけですが)わりとファットというかリッチというか、昔の作風からだいぶ違う方向に行ってたので、このWendyのアルバムはなんかホっとする感じでした。

Wendyのヴォーカルですが、はっきり言って下手。Transvision Vampみたいなスキャンダラスな曲だと、まあ歌のうまい下手なんかはどうでもいいですが、というか変にうまく歌われても興ざめなんでよかったんですが、コステロの曲ってやっぱうまい人が歌わないと。
なんかちょっと痛々しいくらいです。
このアルバムはそんなに売れなかったと思うんですが、コステロファンなら必聴の1枚ですな。もう廃盤みたいだけど。

ところでTransvision Vamp時代、ちょうど「I should get so lucky」で売れてたカイリー・ミノーグをWendyがくそみそ言ってた記憶があるんですが、明暗分かれましたね〜。ていうか、個人的にはカイリーが今ブレイクしてることに納得行かないんですけど。悪魔と契約でもしたんでしょうか?



posted by インサック at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月05日

ライヴレポート:Krisdayanti live in Japan

ゴージャス&キュート!!!

行ってまいりました、クリスダヤンティのコンサート。
会場は蒲田の大田区民ホールアプリコ。
夜の鎌田は初めてだったんですが、けっこうあやしい街なんですね。
全席自由だったのでちょっと早めに行ったのですが、早くも列ができてました。客層はインドネシア人:日本人=6:4くらいの感じ。日本人の方々は、ネシアに何かしら関係がある人たちみたいでした。まあおれも仕事で数回行ったので、関係あるといえばありますが。

インドネシア大使館のえらい人(駐日大使かも?)が来てたり、招待席があったりで、純粋なコンサートというよりも在日インドネシア人に対する慰労みたいな側面もあったのかな?
客の数は300人くらい。ホールの前半分くらいでした。まあそんなもんか、告知もあんまりしてなかったし。

基本的にはライヴアルバムと同じセット。
Erwin Gutawa Orchestraってバンドの名前で、別に管弦楽ではなかったんですね。ライヴアルバムでは本当のオーケストラが入ってたんで勘違いしてました。普通にドラム、ベース、ギター×2、キーボード×2、パーカッションという構成でした。
そのライヴアルバムでもやってた「Menghitung Hari」や「Mencintaimu」、「Cinta」などヒット曲目白押し。お客さんも合唱してました。おれは歌詞わからないので黙ってましたが。
最新アルバム「Cahaya」からも何曲かやった模様。
バンド編成だからか、バラードもだれず楽しく聴けました。

KDですが、メイクとかヘアスタイルとかえらいゴージャス感ありました。叶姉くらい。巨乳だし。加えてしぐさがキュート。
ゴージャスでキュートという、ある意味対立する要素をみごとに両立させております。
彼女は1975年生まれなんで、29歳ですね。意外と若いんですね。Katの1歳上か、と思うとなんかすごい違和感ありますが。
ステージアクション(と言ってもそんなに踊ったりするわけじゃないんですが)やMCは、まさに大スターの貫禄と余裕を感じさせるものでした。
3回の衣装変え、客を立たせてコーヒー・ルンバ(コピ・ダンドゥット)をやったり、日本語の曲(浜崎あゆみ?)もやったりと、サービス精神あふれるステージでした。彼女のエンターテイナー根性を見た思いでした。

あと、インドネシア人ビデオや写真とりまくり。一応「カメラやビデオは固く禁じられております」みたいなアナウンスはあったんですけど。

さて、「Cahaya」買うか。会場でも売ってたんですけど3,000円だったので見送っときました。サイン入りだったんだけど、別に欲しくないし。

posted by インサック at 16:26| Comment(6) | TrackBack(0) | インドネシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月02日

Kru/Krumania

kru

まじめな三兄弟。



コンテンポラリー・マレーポップスを背負って立つKruのベスト(1997年)。
最近もベストを出していて、それはバラード中心だったのですが、こちらはラップ系中心です。
と言っても1997年発売ですんで、現在のような重めのビート重視のものではなく、曲の半分くらいがラップ、みたいな感じです。
まあおれみたいなオールドスクーラー(おっさんとも言う)にはこっちのほうが心地よいですけど。
関係ないけどJ-RAPってなんであんなへなちょこなんですかね。おれ的に認めるのはRIP SLYMEとハルカリくらいっすわ。あとスチャダラパー。

まあそれはいいんですけど、世界的(というか欧米)のトレンドとは乖離しがちなマレーポップス界にあって、彼らは非常にコンテンポラリーです。
97年当時の洋楽に較べても引けは取ってないですね。このアルバムは彼らがプロデュースしているガールグループ、ELITEも参加してかなりゴージャスな感じ。
英語曲も混じってますが、ネイティヴばりです。ていうかマレーシア人の上流階級はネイティヴみたいなもんなんですけど。
曲調もラップばかりでなく、ちゃんとメロディーを持った楽曲もちゃんと聞かせるスキルとフィーリングを持って作りこんでます。
そんな現代的な彼らも、P.Ramleeの曲をカヴァーしてます。しかもラムリー本人のヴォーカルをフィーチャーしてます。ていうか、ラムリーの曲に彼らのヴォーカルをオーヴァーダビングしてるような趣き。

正直ちょっと古い感じはありますが、メロディーメーカーでもあり敏腕プロデュースチームでもある彼らがまじめに作った音楽の集大成という感じで、なかなか聴き応えのあるベストです。

posted by インサック at 23:37| Comment(2) | TrackBack(0) | マレーシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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