2005年04月29日

Coco Lee/Exposed(BlogPet)

きのう、アピールしたよ♪

幅狭くない?タイで買ったJ-POPその2、大学生諸君に大人気のアジカンです。
MTVとかでシングルは聴いてたら、もっといろいろ広い芸風持ってそうな幻想をリスナーに抱かせる音じゃない?おれがそう思うだけ?「こういう曲やれるんだったら、2曲目「リライト」に移ったのに気付きませんでした。
1曲目「振動覚」、おおかっこいい。
(くるりの発展形っぽいけど)しかし、「それだけでお腹いっぱいにならない芸風だし、まあ1,00円出しても。




*このエントリは、BlogPetの「クラターイ・ポンサック」が書きました。
posted by インサック at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月28日

ロマンシング サガ -Minstrel Song-

ここ1週間めっきり更新頻度が落ちたのは、このゲームのせいです。
一応サガシリーズは全部やってますが、今回はやばい。面白すぎる。
現在1週目のラスボス前。培ったスキルをサルーインにたたきつけるのだ!!
ということで今後しばらく更新少ないかもです。

posted by インサック at 18:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月21日

Rossa/Kembali

rossa.jpg

これは相当いいっす。



ロッサ4枚目のアルバム(2004年)。とここに書いてありました。
おれ自身は彼女について何も知らないんですが、ジャケ買いしてみました。
インドネシアの場合ジャケ買いしても外す確率が異様に低く、特に今回は何となく予感がしていたのですが、やはりすばらしいアルバムでした。

テクニカルなカッティングで始まるMelly作のタイトルソング「Kembali」からして「おお!」と思わせる。
しかし、最近のインドネシアの女性ヴォーカルは、Mellyが曲書いてない人のほうが少ないくらいではないでしょうか。恐るべしMelly。

もっと恐ろしいのは、Mellyが書いた曲以外もMelly風になっているところ。特にメロディーライン。
これは、Mellyの作風が個人のレベルを超え、Melly=インドネシア女性ヴォーカル、という共通認識が形成されつつあるという証左ではないかと思うわけですよ!
とサンボマスター風に主張してみましたが、マジでそのくらいの影響力を、彼女(Mellyね)は持ち始めているのではないかと感じました。
で、Mellyのヴォーカルってけっこうアクが強くて、それはそれで好きなんですが、Rossaみたいな、ちょいハスキーなクセのない声で歌われるとまた別の趣があっていいなあ、と。

そんな全編Melly風なアルバムですが、楽曲のレベルは間違いなく高いし、アレンジセンスも尖り過ぎずダサ過ぎずの絶妙なバランス、このへんのさじ加減もインドネシアならではだと思うんですが、44枚(しつこい)の中で今のところ最もリピート率が多いCDでもあります。
posted by インサック at 23:39| Comment(12) | TrackBack(3) | インドネシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソウル日記2

ていうかもう帰って来ているわけですが。
とりあえず印象に残ったことを列記します。

・ごはんはおいしい。
もともと韓国料理は嫌いではないし、いわゆる「焼肉」は日本と韓国ってあんまり変わらないおいしさだと思うんですが、豚焼肉とかケジャンとかプルコギとか、日本であまり一般的でない韓国料理は韓国のほうがはるかにおいしい。
特に、今回の訪問先の人が
「ぜひ食べてほしい」と言って連れて行ってくれた「プルタッ(ク)」という激辛焼き鳥は、タイ料理で鍛えたおれをしても「うわ、かっら!」と言わしめたレベルの辛さでしたが、とてもおいしかった。
心残りは補身湯が食べれなかったこと。
次回機会があれば絶対食べる。食べてやる。待ってろよ韓国の犬ども!刺身も辞さずだ。

・お茶はそんなおいしくない。
コンビニでお茶を買ったんだけど、風味レス。
韓国の人はお茶あんまり飲まないのかな?

・みんなが反日的とは限らないのでは。
ま、仕事で行ってるわけですから、仕事相手に面と向かって竹島問題の話をする人はいなかったわけですが。
「独島は我が領土」という名前のお店が増えているとか、機内の飛行状況を示す地図中に「Dokdo」と表示されてたりはするのですが、少なくとも滞在中危険を感じることはなかったし、みんながみんな反日ではないのかな、と。
一方反日教育をしていることも事実だろうし、ノ・ムヒョン大統領の発言を聞いてても、「どちらかというと反日」という層まで含めると反日が多数派なんでしょうけどね。

・物価は思ってたより安い。
今回食事とタクシーくらいしか実感できなかったのですが、日本の半分以下じゃないですか?
シンガポールのほうがよっぽど物価高いと感じました。当時はタイにいたからそう感じたのかも知れませんが。
韓国の大卒初任給ってどのくらいなんでしょう?

・英語は思ってたより通じる。
おれの英語なんて「できる」と言うのもおこがましいのですが、それでも日本語の次に話せる言語ではあるわけです。
前回の韓国出張では街中で英語が全然通じず、一緒にいたシンガポール人と途方に暮れたものですが、今回仕事で話した人たちはけっこう話せました。
聞くところによると、韓国は高校から第二外国語があるとか。
日本よりも通じるような気はしました。
しかし、やはりハングルを覚える必要は感じました。今後頻繁に行くことになるかどうかわからないけど。
でも普通に話せるようになるためには、長期出張とか駐在じゃないと無理だろうなあ。
タイ語だって、駐在前はカタコトもいところだったしなあ。って今でもカタコトですが。
posted by インサック at 23:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jirasak Parnpoom/Ruk lope krod long - Episode 1(BlogPet)

きのうはここにロックしたの?
しかしインサックが長男みたいなロックしたの?

今回は気合い入っているんじゃないけど、今回特に密度が高いような。
このアルバムに限ったことじゃないですが(と言ってもおれも全部聴いてると「う〜んかっこいいな〜。
その時「あ〜ガツンとしたロック聴きて〜」という精神状態だったら買うでしょうか。
どのアルバムもクオリティ高くて外すことがないジラサックですが)、質があまりにも均一で、1枚聴き通すと70分くらいの感じがします。
ただのハードロックじゃなく、打ち込みとミックスしてNINみたいな曲もあればバラードもあり、技ありまくりです。
これだけ王道で現代感覚を持ち合わせた「ロック」な音を出すアーティストとしては、タイでは長い方)ですが、1枚聴けばみな同じ、と言えなくもない。
元々メロディーよりも音の質感で勝負する芸風ですし、聴いてるわけじゃないでしょう。




*このエントリは、BlogPetの「クラターイ・ポンサック」が書きました。
posted by インサック at 12:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

ソウル日記

本日ソウルに到着です。
1年半ぶりの韓国、たはり前回同様異国情緒の全くない国です。
ま、韓国の人も日本に来たら同じこと思うんでしょうけど。
今日の夕食は韓国人の方および会社の同僚の人々とオーギョプサル(五枚肉)を中心に豚焼肉。
そのあとのケジャンがまた激おいしい。
1年半前は「いまいちやな〜」と思った韓国料理ですが、今回はうまかったっす。みなさんありがとうございます。
明日はポシンタン(犬鍋)を食してみようかなと。
やっぱ本場で本場の料理っしょ。
タイでは虫もカブトガニ食ったし、インドでは羊の脳みそ食ったっちゅうねん。
(カブトガニはうそですが。ていうか、タイ人によるとおいしくないそうですが。)
posted by インサック at 01:12| Comment(21) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月18日

Slank/Plur

slunk.jpg

最近こういうのいないですね。



インドネシアのベテランロックバンド、Slankの最新アルバム(2004年)。
1983年結成、これは13枚目だそうです。
タイトルの「Plur」はPeace, Love, Unity, Respectの頭文字で、1993年以来彼らのスローガンになっているとか。

初めて聴いたんですけど、相当ロックっぽい。
ストーンズとかエアロスミスあたりをルーツとし、ハノイロックスからガンズへと受け継がれている「あの感じ」の継承者です。
個人的にはあまり好きじゃない路線なんですけど、それでも聴き入ってしまうものがあります。
この手の音って、表面だけ真似する人たちって多いじゃないですか。おれは元からあまり好きじゃないので詳しくないんですが、「バッドボーイズロック」と呼ばれてた人たちとか。
ライブハウスには死ぬほどいるストーンズのコピーバンドみたいな人たちとか。
おれは「バッドボーイズやて、ぷ」と思ってましたが、当時(90年代)周りには好きな奴多かったような気もします。

まあどんなジャンルでも「良いもの」と「悪いもの」はあるわけで、Slankは「良いもの」ですね。おれも実はハノイやガンズは好きだったりするわけで。

で、やっぱりインドネシアのバンドなので、あの国独特のメランコリックな感じもプラスされて、すごくクリエイティブで独自の音になってます。
特にヴォーカルが雰囲気あって、いわゆる「ロックっぽい」フィーリングの出し方がうまい。シャウトの感じとか。ロックヴォーカルとしてかなりかっちょいい。

あと、「へ〜」と思ったのが、メインソングライターがドラムのBimBimという人なんですよ。ドラムのソングライターって、やっぱりリズムを軸に作曲することが多いと思うんですが、それがこのアルバムの重心になってる気がします。
リズムがきっちり考えられている曲というのは、上に何が乗ってもそれなりに聴ける曲だと思いますし。

他のアルバムも聴いてみたいですね。
ということでまた購入CDが増えていくわけです。もうこれはしょうがない。




posted by インサック at 01:07| Comment(12) | TrackBack(0) | インドネシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月15日

Pop Angels/Pop Angels

pop_angels.jpg

もうちょっとなんかあるだろうよ。



定期的にこういう企画物を出すグラミー、今回はBua ChompooZAZAのPim、3GのModです(2005年)。

オールディーズっぽいんだろうなあ、と思ったら想像を(悪い意味で)裏切らない出来でした。
よく聴くと、オールディーズっぽい曲は半分くらいで、後の半分は普通のタイポップスです。
この手の企画モノって、2002ratree以外ほんとパっとせんなあ、グラミー。

はっ!「2002 ratree」(ratreeはタイ語で「夜」)って、「千一夜物語」とひっかけてあるんだ!だからアラビア風衣装だったんだ!!
と3年経ってやっと気づきました。みんな知ってたのか?!

Bird Sekなんかも、彼らのキャリアからしたら凡作だったし、Tata MosとかKat Mosなんかもだめだし、Rocky RoadもCover Girlsもやる気ゼロやもんなあ。
CheerはライヴVCDは良かった。

まあそんな例に漏れず、このアルバムもやっつけ感漂う出来になっております。
タイタナウットの「チャイルーイ」をやったりしてるんだけど、企画倒れの感は否めない。
ポップな曲をファインに仕上げるのが、どんなに大変なことかわかっているのか制作陣よ!!なぜBuaのようなプロデュースができんのだ!

ま、最後のメドレーだけはちょっとだけ良かったよ。

あと、3人共オカッパのヅラをしてるのですが、これがすごく違和感ある。ていうか、みんな素の65%くらいになってます。
だいぶ前「後浦なつみ」がヤンマガのグラビアに出てて、やはり3人共オカッパヅラだったのですが、同じくダウングレードされてました。
恐るべしオカッパヅラ。




posted by インサック at 23:09| Comment(5) | TrackBack(0) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月13日

Krisdayanti/Cahaya

kd_cahaya.jpg

もう、この人は間違いないっすよ。



去年末には来日コンサートも行った、インドネシアを代表する大スター、クリスダヤンティの最新アルバム(2004年)。
実は来日コンサート時点で既に発売済みで、「そのうち買おうっと」と思いつつ月日は過ぎ去り、今回の44枚のうちの1枚として購入いたしました。

軽快な「Pilihlah Aku」で幕を開け、佳曲が続きます。
今作はインドネシアにありがちな大仰バラードは少なくて、わりとかっちり作ったポップス中心です。
楽曲としては大仰なのもあるんだけど、アレンジに抑制が効いているというか。「Mencintaimu」なんかに比べると、ずいぶん垢抜けた印象です。
でも、このへんは好みの別れるところだと思います。おれも彼女の大仰バラード嫌いじゃないし〜。

しかしこのアルバム、KDのスター性もそうだし、プロデューサーであり来日コンサートにも同行していたErwin Gutawaの手腕も、お約束で曲提供しているMellyの作曲センスも、インドネシア、いやアジア最高峰なんじゃないでしょうか。
もちろんインドネシアには優れたアーティストやシンガーがたくさんいるんですが、総合点だとKDの圧勝のような気がします。もう磐石。磐の石。

大スターだからか、アヴァンギャルドな要素は全然なくて、ともすれば凡庸に聴こえてしまうかも知れませんが、前衛であり続けることよりも大衆音楽であり続けることのほうが遥かに難しくて、たぶん面白い。そういう音楽です。
ってわかりにくいか、えーっと、誰が聞いても楽しめる音楽です。
ポップスありバラードありノリノリ(最近はアゲアゲっつうの?おじさんよくわかんないんだけど)ラテンあり、それでいてすべてが抑制の効いたプロデュースワークにより「いい感じ」に仕上がってて、エスニックな要素も普通にブレンドされているという奇跡。
それは、制作陣が彼女のポジションや素質を理解して初めて成り立つんだと思います。そういう意味でも恵まれてますね。
もうこれからクリスダヤンティのアルバムは無条件で聴きます。

このアルバムは再プレス盤で、ボーナストラックが4曲入ってるんで、ファーストロットを買った人も買いです。
というのは、ボーナストラックに1曲目の「Pilihlah Aku」のライヴバージョンが入ってるんですが、これがマンハッタントランスファーかアル・ジャロウかというハイセンス&スリリングなヴォーカルワークで、フュージョンやジャズのテイスト満載の、それでもポップソング。
必聴!!!
posted by インサック at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | インドネシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「ビューティフル・デイズ」(BlogPet)

きょうポンサックは役者っぽい登場されたみたい…


*このエントリは、BlogPetの「ポンサック」が書きました。
posted by インサック at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月12日

Coco Lee/Exposed

cocolee_exposed.jpg

ウタダよりも、タタよりも。



李[王文]、ひさかたぶりの英語アルバム(2005年)。
と言っても、この人のアルバムはこれしか聴いてないんですが。

で、この人世界進出をかなり意欲的にやろうとしてる人みたいで、それで英語アルバムなんか出してるんだと思いますが、これがけっこういい。
無理無理欧米の流行に合わせようともしてないし、むしろこちらでも言われているように、敢えてアジアのテイストを出してる感じ。
と言ってもあからさまな「銅鑼がジャ〜ン」みたいなものじゃなくて(そんなことする人いないか笑)、そこはかとない感じですね。

まあシンガーとしてのテクはかなりのもので、特にリズム感、というか、「リズムを掴む」のがうまくて、聴いててすごく気持ちいい。
反面、テクに見合う強烈な個性はちょっとないかな、という感じ。
しかしトータルで聴けばかなり気持ちよくてかっちょいい、おなかいっぱいの好盤と言えましょう。
正直、ウタダやタタの英語曲より数段洗練されていて自然体で、聴いててスムース。
アメリカのショウビズ界でも違和感なくはまって、普通に売れるんじゃないでしょうか。
ちょっと大人すぎる感もありますが。

で、ちょっと気になったのですが、アルバムジャケットもそうですし、中の写真も


cocolee_exposed2.jpg

こんな感じで、過剰にセクシー。
これ、西洋人からみたらかなりビッチ度高いんじゃないでしょうか。
戦略なのかココの趣味なのか、なんか後者のような気がして怖い。
CDの中に香港のフィットネス7日間お試しチケットが入ってたりして、「私スタイルいいのよ〜」というのをアピールしたいあまりの行動なのかしら?
いやスタイルめっちゃいいんですけどね、それは認めるんですけどね、顔的にちょっと下品でいらぬ妄想を抱かれちゃうかな〜、なんて…
内容がいいだけに、もっとナチュラルなヴィジュアルで良かったと思います。

posted by インサック at 22:24| Comment(15) | TrackBack(0) | 中華系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月07日

さすがに怖くなって来た。

こないだタイにいってCD買って来て、「あ、買い残しがあった」と思い通販で追加発注。
その時、ついでにマレーシアとインドネシアとアラブ系と中華系とHMVのサイトでも買い物をしてしまいました。
で、「結局何枚買ったんだろ?」と思って数えてみました。

44枚。

これCDだけです。VCDも買ってます。アラブのDVDも買いました。
アフォかと。ヴァカかと。お前は仕事でもないのに何をしとるのかと。

数えなきゃよかった…
posted by インサック at 23:53| Comment(20) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月06日

Tata Young/Dhoom Dhoom

tatayoung_dhoom.jpg

タタの新たな魅力を発見。



遅ればせながらやっと聴き(見)ました、タタヤン日本編集盤。
何といっても目玉は「Dhoom Dhoom」なわけですが、やっぱこの曲はいい。メジャー感があるし、「I Believe」の楽曲群のような「借り物感」もない。
ビデオも金かかってます。
元々「Dhoom」というインド映画の主題歌(正確には主題歌の英語ヴァージョン)ということもあって、立派な仕上がりになってます。
映画についてはここが詳しいです。

このPVの中のタタはエロさ3割増し。
子供時代を知ってる人間からすると、安達祐美の水着写真を見ているような複雑な心境です。インドの女優さんって肉感的な人多いから、イメージ合わせたのかも知れません。

あと、「I Believe」の中から日本語で3曲歌ってるんだけど、違和感なく歌ってます。
それで気づいたんだけど、日本のこの手の歌(ちょい黒打ち込み薄味ポップミュージック)歌ってる女性シンガーって、ちょっとくどいほどのビブラートやフェイク(っていうか、そういう楽譜になってるんで「フェイク」とは言わないか)が多いじゃないですか?
タタの場合、日本語に不慣れというのもあるのかも知れないけど、サラっと歌ってて気持ちいい。こういうふうにナチュラルに歌ってるのって、日本だとCrystal Kayちゃんくらいじゃないでしょうか。
こういうテイストの歌い方ってのはいいと思います、うん。

あと「Real TT」から「ヤーク・ゲップ・ター・ワイ・ソン・コン」が収録されてます。英文タイトルは「I Need the Both of You」。直訳ですな。タイ語曲を入れるってマーケティング的にはどうなんでしょ。「探り」でしょうか。
この曲タイでも流行ってたしね、いいんじゃないでしょうか。

最後に、日本で撮ったという「Sexy Naughty Bitchy」と「I Believe」のPV。
なめてるのでしょうか。
「Dhoom Dhoom」の足元にも及んでいません。これ撮った人はリスナーに謝罪しる!
あと、ジャケットまわりのデザイン、もうちょっと何とかならんかったのか。「I Believe」の時も思ったけど、すっげえ素人くさい。このへんのトータルプロデュースの詰めの甘さが「一流感」とか「高級感」を出せてないのが、とても気になります。

posted by インサック at 22:34| Comment(7) | TrackBack(4) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

New Order/Waiting for the Siren's Call

neworder_waiting.jpg

もう殿堂入りということで。



久々の「かいしんのいちげき」だった前作「Get Ready」に続くNew Order復活第2作(2005年)。
あまり間隔空いてる感じしなかったんですけど、4年振りなんですね。大物感が漂っております。

で、内容なのですが、もうこれは「マンチェスターの伝統芸を今に伝える匠の技」とでも言いましょうか、今までの彼らの音をそのまんまやってる感じです。
音作りとしては、前作の路線のまま。
ロック色が強くなってて、80年代のようなシーケンサーてんこ盛り状態ではない、という違いはありますが、一聴して「あ、New Orderだ」とわかっちゃう感じ。

ただ、「Get Ready」まではあった、おれにとって彼らの最大の魅力だった「殺伐とメランコリアのせめぎあい」みたいな部分が薄くなってる気がします。
この部分って、世間的にはNew Orderの魅力ととらえられているのかどうかわかりませんが、おれにとってNew Orderが唯一無二の存在である理由だったんですよね。

今回のアルバムは、すごく売れそうな、メジャー感あふれる曲がたくさん入ってます。New Orderの歴代アルバムの中で、最もキャッチーと言えます。
いつもどおりのバーニーの声、フッキーのベース、ギターがやたらうまいですが、間違いなくバーニーではないでしょう(笑)。
初期のぎこちない、限られたスキルの中でもがいていた頃と比較すると余裕しゃくしゃくです。
完成度が高くてゴージャスで、いつもどおりの雰囲気もあるNew Order、でも決定的なものを欠いてしまった。
オールドファンからすれば、なんか寂しい感じがしますね。
まあこういうこと言うのは「悪しき」オールドファンなのかも知れませんが。

彼らもいい加減おっさんだし、丸くなってしまってもしょうがないとは思いますし、このアルバムも純粋に気持ちいいですし、これからも彼らの音楽は聴き続けるとは思います。唯一無二ではなくなっただけで。

posted by インサック at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月03日

Kat English/Ruk Bussaba

kat_rukbussaba_jacket.jpg

う〜ん、もうちょっとちゃんと作って欲しかったな〜。



Kat様主演のTVドラマのサントラです。

Kat様近影。↓


kat_rukbussaba.jpg

サントラとは言え、「Siamese Kat」以来久々のリリースとなるわけですが、正直いまいち。
ていうか、2002ratreeや「Siamese Kat」の曲が入ってるじゃないですか!
しかもそっちのほうがかっこいいという。
オリジナルのほうは、サントラということもあってか、力入ってない感がありました。
楽曲としては、ルークトゥン風や80年代ニューウェーヴ風の曲もあったりしてこそこレベル高いんですが、アレンジやプロデュースに時間かかってない感じ。
ま、でもこの人のアルバムっていつもいまいちなので、こんなもんか、とも思います。

個人的には、海外に出て最も成功する可能性があるのはKat様かNatだと思っているのですが、Natは結婚しちゃったし、事実上Kat様しかいない状況じゃないでしょうか。
そう考えるとトンチャイのこれってすごく豪華ですね。

2005Ratreeが計画されているらしいですが、こちらに期待。

あ、VCDの「Pee sua ratree」(2002ratreeの再録。ラテン風の曲」は、2002ratreeのVCDとは別ヴァージョンです。ジェニーがかわいい。
歌手活動はJAMP以来ぜんぜんですけど。


posted by インサック at 22:36| Comment(11) | TrackBack(1) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。