2007年10月19日

業務連絡

思うところあって転職することにしまして、退職前の有給消化を兼ね、4週間ほどプチ放浪することにしました。
前半2週間はメコン川流域、後半2週間はバンコク周辺に滞在しようと思っています。どうなるかわかりませんが。
旅行中の記録は別ブログにしますので、約1ヶ月は当ブログの更新が滞ります。
posted by インサック at 21:45| バンコク ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

Hangman / Hangman

hangman.jpg

待った甲斐あり。



元Silly FoolsのヴォーカルToe君の新プロジェクト、Hangmanのデビューアルバムが遂にリリースされました(2007年)。

Toe君のSilly脱退が発表されたのが2006年6月でしたが、旧Sillyのラストアルバム「King Size」発売は2004年ですから、Toe君の音源としては実に3年ぶりとなります。

で、中身ですが、脱退の原因が原因だっただけに、大衆音楽からかけ離れて解脱しちゃったらどうしよう、と心配していたのですが、そんなのは杞憂でした。
まあプロデュースがSimon Hendersonですし、外すことはないと思って
いましたが、堂々のロックアルバムとなっております!!
リードナンバーの「Chocolate」が並の出来、というくらいの良いアルバムだと思います。

さすがに旧Sillyのような、繊細なギターとドラムのリフ応酬にはなっておらず、オーソドックスな出来。
しかし、Toe君のヴォーカリストとして、また作曲家としての才能は衰えておらず、音はシンプルな分ガツンと来ます。あ〜久しぶりだなこの感じ!
一応バンド形態になってますが、聞くところによるとレコーディングはほとんどToe君一人(とSimonさん?)で行ったとのこと。
すごくプライベートなアルバムなんだと思いますが、それでも、いやそれだからこそ、肩の力が抜けた自然体でなおかつ素晴らしいアルバムになったのでしょうか。

ともあれ、才能あふれるロックミュージシャンToe君の、シーンへの帰還を素直に喜びたいと思います。
お帰りなさい!!


リードナンバー「Chocolate」。
サビのメロディーラインはToeにしか作れないと思います。


posted by インサック at 22:56| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

Melly Goeslow / MINDNSOUL

Melly_mindnsoul.jpg

発見。東京事変に似ています。



インドネシアの天才クリエーター、メリー・グスロウのベストアルバムです(2006年)。
新曲が2曲の他、大ヒット映画「Ada apa dengan cinta ?」の主題歌や、Krisdayantiとのデュエット「Cinta」など、彼女の代表曲(というか、いわゆる「売れた」曲)中心にセレクトされています。
Mellyはヒットメーカーとしても優れた才能を持っており、このベストに収録された曲はそういう彼女の側面をよく表している佳曲揃いなのですが、一方でアヴァンギャルドなサウンドクリエイターとしての側面もあり、そっちはあまり出てない構成になってます。まあベストだから当たり前か。
しかし、音楽的な冒険によって得られたもののフィードバックによって数々のヒット曲を連発していると思えますし、そういう意味では彼女のとんがった部分が最も出ている「Melly」から1曲くらい行き過ぎた曲を入れて欲しかったです。

しかし改めて思うけど、Mellyっていいなあ!
メロディーもいいし、ちゃんと作りこまれたアレンジ、ミックス、ハスキーで適度に情念のこもったヴォーカル、恐ろしいほど量産しているのにクオリティが落ちないし、ポップミュージックのクリエイターとしては本当に世界で5本の指に入ると思います。

あと、家人が指摘していたのですが、東京事変/椎名林檎に似てる。
音的には全然似ていないのですが、「作りこまれたロック」という、音楽に対する姿勢、音の質感に対する感覚、自分の感性に忠実だけど大衆からの目線も忘れない、そういうところでしょうか。

posted by インサック at 01:36| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | インドネシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

東京事変 / 娯楽(バラエティ)

娯楽(バラエティ)
娯楽(バラエティ)東京事変

EMIミュージック・ジャパン 2007-09-26
売り上げランキング : 22

おすすめ平均 star
star最高作!
star良い曲が無いんです、残念ながら
star”東京事変”である意味。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


バンドとしてはすごくかっこいいです。



東京事変の3rdアルバム。
今回は椎名林檎が曲を書いていません。
ソロ時代に「歌い手冥利」という2枚組みカバーアルバムを出したこともあり、歌手としての自分にこだわりがあるのでしょうか、林檎嬢。

椎名林檎時代のプロデューサーでもある亀田誠治が1曲、ギターの浮雲が7曲、キーボードの伊澤一葉が5曲というラインナップ。
楽曲としては、まあ駄作とは言わないが…という感じ。
なんか「林檎っぽい曲」を書こうとしているような印象を受けます。
林檎嬢が、自分の資質として「歌手」というのを最も重要視しているのかも知れませんが、おれはやっぱり「作曲家」としての彼女の才能が好きです。
まあ、楽曲の良し悪しって、絶対的に「優れたメロディー」なんてものはないわけで、どこまで言っても聞く人個人個人の主観でしかないわけですが、それを承知で言うと、やはり林檎のメロディーは華があると思うんですよね。
今回のアルバムの曲は、一言で言って華がないように感じてしまうんですよね。
佳作ではあるんですけど、でもやっぱり華がある曲を書けないからソロ活動できてなかった、という部分も否応無しにあったんだろうし。
おれも作曲の真似事をやったことがあるのですが、1曲だけならそこそこの曲はできるんですよ。
しかしコンスタントに何十曲も作ることは、本当に作曲の才能のある人じゃないと無理。そして楽器の才能と作曲の才能は全く別物。

しかし、アレンジと演奏は本当にかっこいい。
バンドとしての東京事変は、すごいと思います。ギターにちょっとだけ不満があるけど。
次は全曲林檎作曲でお願いします。

posted by インサック at 23:07| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月01日

岡村靖幸 / はっきりもっと勇敢になって

はっきりもっと勇敢になって
はっきりもっと勇敢になって岡村靖幸

ユニバーサル・シグマ 2007-09-05
売り上げランキング : 522

おすすめ平均 star
starやっと会えた感じ
star岡村ナイトが続いてます
starう、うれすぃ

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


期待が過大なのか。



岡村靖幸、復帰第一弾シングル(2007年)。
すっかりダイエットできたみたいですね。まあきつい生活してたんでしょうしね。

全体的な雰囲気としては「原点回帰」というか、ファーストアルバムぽい雰囲気もあったりして。
しかし、はっきり言って、現時点での最新アルバム「Me-imi」以来、岡村ちゃんから満足いくトラックを聴かせてもらっていない。
このマキシシングルも、全盛期と比較すればぜんぜんしょぼいというか、もっさりしている。
もちろん岡村ちゃんの個性は十二分に発揮されてはいるんだけど、例えて言えば過去のアルバムの中で一番しょうもない曲と同じレベル。

ああもうおれが好きだった岡村靖幸は二度と戻って来ないのか。かつてはお手本としていたPrinceがここに来て何回目かの黄金期を迎えていると言うのに、岡村ちゃんはこのままか。
アルバムを待ちたい。出るかどうか知らんけど。
ラベル:岡村靖幸
posted by インサック at 21:49| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。