「かわいくなる」という意思。
日本人にも大人気?ねこじゃんぷの2ndミニアルバムです。
アルバムタイトルは「Joob Joob」とか「Jup Jup」とも表記されていますが、実際の発音に一番近いと思われるスペルにしておきました。
以上、検索用の文章でした。
デビューアルバムは未聴だったのですが、改めてRSのアイドルポップの音作りはソツないなあ、と感心しました。
RSは他にもGirly BerryやFour+Modなど、女性アイドルポップスはRSの独壇場ですね。
昔がグラミーもいろいろ出してたんだけど、最近はアーティスト路線に転向したのでしょうか?またChina Dollsみたいなぶっとんだグループを輩出していただきたいものです。
で、Neko Jumpですが、もう「かわいい歌」とは、「かわいい音楽」とは、「かわいいヴィジュアル」とは、とにかく「かわいい」ということをストイックなまでに追求するその姿勢は、一見ポップスなのにマニアックな執念を感じてしまいます。ある意味マニアック。
まあ元々日本のマニアックな文化(萌え)を取り入れたものですけど、タイではこういうのどう捉えられているのかなあ。一部のマニアのものなのか、普通に「かわいい」と思われるのか。何となく後者のような気はしますけど。
その偏執的なこだわりは、音楽のクオリティよりもかわいさを取る域にまで達しています。
最後の曲で、NekoかJumpかわかりませんが、ヴォーカルをとちって笑い出しているのですが、そのまま収録しています。そっちのほうがかわいいからです!恐るべし!!
(注:Neko JumpはNekoちゃんとJumpちゃんのデュオ、ではなくNueyとJamという双子の女の子です)
他にも、「はい、はい」という掛け声、ラジオと思しき日本語のナレーションのイントロ、「いちばん、あなたの、ことをー」というたどたどしい日本語の『語り』とか、音楽的にはどっちでもいい、むしろ入れない方がいいようなギミック満載なんですよねー。
あと、日本語はタイ的にクールなイメージがあるから使っているのかと思ってましたが、ひょっとして日本人を狙っているのかな?
「いーですか?」というタイトルの曲もあるくらいだし。
でも、結果的にすごくかわいいアルバムになっていると思いますし、確固たる意思も感じられる、ある意味めっちゃ根性入った良作だと思います。
タイトル曲。
まあ間違いなくかわいいですよね。
