2009年03月22日

氣志團 / 氣志團万博2006 極東NEVER LAND~麗舞!麗舞!麗舞!~

氣志團万博2006 極東NEVER LAND~麗舞!麗舞!麗舞!~ [DVD]
氣志團万博2006 極東NEVER LAND~麗舞!麗舞!麗舞!~ [DVD]氣志團

おすすめ平均
stars泣き顔の翔やん
starsすごい!
stars感動再び…
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stars氣志團サイコー☆

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チーム氣志團は最高だ。



目立った活動がなくなってしばらく経つ氣志團ですが、大ファンのわたくしは寂しくて2006年の氣志團万博のDVDを買ってしまいました。
するとあなた、これはすごい!!
ポップミュージックのライヴDVDとして、これを超えるクオリティはちょっとないんじゃないでしょうか?

まずロックバンドのライヴとしては有り得ない人数のダンサー、凝った演出・脚本、ばかばかしくも感動する振り付け、ステージに上がっている人は全て楽しくて仕方ないように見えます。
また、これだけのギミックやネタを盛り込みつつ、最終的にはロックバンド氣志團としての底力、楽曲と演奏で感動させてしまうという。
やはり氣志團とは、バンドとして、音楽制作・演奏集団として最高です。そこが全ての核になっていると思います。これだけイロモノくさいのに、そこだけはいつもブレていない。
前も書いたと思うのですが、メインソングライターである綾小路翔團長の書く楽曲は、音楽的にはいまいち洗練されていないし、ヴォーカリストとしては技術的にかなり未熟だし、ヴィジュアルも人並みだと思います。
それは彼自身もわかっていて、そういう足りない部分は必死で補うことにより、この過剰なステージの理由なんだと思います。
とにかくエンターテインメントショーとしてもロックショーとしても、質量共に最高です。
本当にネタ満載のステージなんですが、最終的に涙が出るほど感動しました。

ショー自体も最高なのですが、編集がこれまた絶妙。
氣志團のことを熟知している監督だと思うのですが、メンバーそれぞれの「決め」ショットをバシバシカットインさせ、スリリングな映像に仕上げています。

ここまででももう奇跡的なクオリティなのですが、ライヴ本編以外にもあほほどネタを盛り込む氣志團。
導入部での対象化っぷり、さすがわかってらっしゃる。
氣志團は、團長は、全てをわかって命をかけていると思えます。

この作品を通じて、スタッフの氣志團に対する愛をすごく感じます。氣志團のことが好きで、深く理解しているからこそ、こんなに素晴らしい映像作品が作れたんだと思います。
この図式、Perfumeにすごく似ていると思います。
Perfumeの場合も、Perfumeが好きで深く理解している人たちが音楽を作り、振り付けを考え、PVを作ったことで、結果的にクオリティの高い作品群が生まれたんだと思います。
例えば、ヤスタカプロデュースの作品ってPerfume以外はそんなに売れてないですよね?
それはいわゆる「売れてるプロデューサーにちょっとお願いする」という図式ですよね。
ヤスカタの仕事のクオリティが違うのではなく、プロデュース対象への愛や理解の問題なんだと思います。

こんなに素晴らしいチーム氣志團があるのに、團長はなんでDJなんとかにかまけているのか(「六本木ツンデレラ」は面白かったですが)と思っていたら、氣志團、2009年4月25・26日の武道館GIGから活動再開のようです!
アルバム的にも、コレクターズアイテム的な「Six Senses」が最後になっているので、本気(と書いてマジと読む)のアルバム期待してます!!


posted by インサック at 15:04| バンコク ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
インサックがロックしたの?
Posted by BlogPetのポンサック at 2009年03月23日 14:47
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