2007年05月05日

氣志團 / Six Senses




危険な香り。



氣志團ニューアルバム(2007年)。
今回は氣志團名義の曲は1曲、あとはメンバーのソロ作品が各々3曲ずつ収録されています。
今までの彼らのアルバムの曲は9割が團長・綾小路翔作曲、残りは星グランマニエだったので、残りのメンバーの音には少々不安だったのですが、意外にというと失礼ですが、ちゃんと色を出して音を作ってます。やはりただのバックバンドではないですね。
特に、星グランマニエは翔やんより音楽的才能が高いと常々思っていたのですが、今回もすばらしかったです。ソロアルバム出して欲しい。
あと、ベースの白鳥松竹梅のセンスがなかなか良かった。「服部」以降のユニコーン的というか、シブイところ突いて来る感じ。

他のメンバーの曲も普通にいいのですが、氣志團の曲ではないんですな、当然だけど。
メンバー的には、氣志團の音は氣志團名義でやればいいわけで、むしろ「非氣志團的音」を意識したんだと思いますけど。
個人的には、各メンバーの力量と指向が見えて面白かったんですけど、今まで通りの「氣志團的なもの」を期待する人たちにはちょっと辛いかもなあ。ちょっとコレクターズアイテム的な側面もあるかも知れません。

しかし、ここまでメンバーが普通に曲が作れるとなると、「解散」という2文字が頭に浮かんでしまいます。
実際、何かのインタビューで「解散も考えた」みたいなこと言ってたし。
でも、解散して翔やんがソロになっても、あんまり面白くない気がするんですよね。やっぱこのメンバーじゃないと面白くならないというか。
ということで次作ではより「氣志團っぽさ」を突き詰めた作品を期待してます。
ラベル:氣志團
posted by インサック at 12:17| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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