2007年10月04日

東京事変 / 娯楽(バラエティ)

娯楽(バラエティ)
娯楽(バラエティ)東京事変

EMIミュージック・ジャパン 2007-09-26
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star最高作!
star良い曲が無いんです、残念ながら
star”東京事変”である意味。

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バンドとしてはすごくかっこいいです。



東京事変の3rdアルバム。
今回は椎名林檎が曲を書いていません。
ソロ時代に「歌い手冥利」という2枚組みカバーアルバムを出したこともあり、歌手としての自分にこだわりがあるのでしょうか、林檎嬢。

椎名林檎時代のプロデューサーでもある亀田誠治が1曲、ギターの浮雲が7曲、キーボードの伊澤一葉が5曲というラインナップ。
楽曲としては、まあ駄作とは言わないが…という感じ。
なんか「林檎っぽい曲」を書こうとしているような印象を受けます。
林檎嬢が、自分の資質として「歌手」というのを最も重要視しているのかも知れませんが、おれはやっぱり「作曲家」としての彼女の才能が好きです。
まあ、楽曲の良し悪しって、絶対的に「優れたメロディー」なんてものはないわけで、どこまで言っても聞く人個人個人の主観でしかないわけですが、それを承知で言うと、やはり林檎のメロディーは華があると思うんですよね。
今回のアルバムの曲は、一言で言って華がないように感じてしまうんですよね。
佳作ではあるんですけど、でもやっぱり華がある曲を書けないからソロ活動できてなかった、という部分も否応無しにあったんだろうし。
おれも作曲の真似事をやったことがあるのですが、1曲だけならそこそこの曲はできるんですよ。
しかしコンスタントに何十曲も作ることは、本当に作曲の才能のある人じゃないと無理。そして楽器の才能と作曲の才能は全く別物。

しかし、アレンジと演奏は本当にかっこいい。
バンドとしての東京事変は、すごいと思います。ギターにちょっとだけ不満があるけど。
次は全曲林檎作曲でお願いします。

posted by インサック at 23:07| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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