もっと!もっと!
タイの天才シンガーLydiaの3rdアルバム(2008年)。
ヴィジュアルがガラっと変わりました。
この人留学してたんじゃなかったでしたっけ?まあ意外に早い新作リリースはファンとしてうれしい限りです。
リディアのヴォーカルは、相変わらず冴えまくっているのですが、なんか曲のクオリティがいまいち、というか、「よくあるタイポップス」みたいに聴こえてしまいます。
まあ近年のタイポップスのレベルが上がっているというのも影響していると思いますが(上げてしまったのがLydiaなのかも知れませんが)、聴き手というのはわがままなもので、一度経験したレベルを超えてもらわないと、何となく物足りなく感じてしまうのかも知れません。
けしてクオリティが下がったわけではなく、今回も素晴らしい作品だと思います。
でも、もうちょっといい曲を、もうちょっと考えたアレンジでやってくれてもいいと思うなあ。6曲中5曲がバラードだし。
確かに彼女の歌はバラードで映えるとは思いますが、安易な道に走っている感が無きにしも非ず。
ファーストみたいにいろんな曲が入ってるほうが楽しいかも知れません。
1曲目「1 wi-na-tee kor cha pai」。
自らピアノを弾いてます。
