ぜんぜん違う。
前作がかなりの傑作だったSaturday Seiko、ほぼ4年ぶりのニューアルバムです(2007年)。
前作までは所謂メジャーレーベルから出ていたのですが、今回はHereというマイナーレーベルからのリリース。
メンバーも3人から4人に変更と、4年の間にいろいろあったっぽい感じです。
前作はかなりバラエティに富んだ感じの音作りでしたが、今回はめっちゃロックです。
ソツなく歌っていた感のあるヴォーカルのゴイも、今回はシャウトしまくり。
この音楽性の変化は初期Primal Screamもびっくりにっこりでは?
ロックと言ってもいろいろですが、Modern DogぽくもありBodySlamぽくもありJ-POPぽくもある、でも「タイ歌」のようなウェット感はなく、ダークでドライな、ロックの誇りを感じさせる音です。
その分ポップさが後退した感じはありますが、でもかっこいい。
ただ、マイナーレーベルだからか、ちょっとミックスとかエンジニアリングがいまいちな感じが……
ていうか、最近何を聞いても「音質がちょっとなあ」と思ってしまいます。
これはPerfumeを聴きすぎているせいかな?と思ってしまうのですが、もしそうだとすれば恐るべし中田ヤスタカ、ということですね。
ちょっと久々に最近の欧米のCDでも聴いてみようかな。Foo Fightersも新譜が出たようだし。
あとAdeleっていう人も良さげですね。
サタデー・セイコと関係ない話になりましたが、このアルバムいいです。ロックの心を感じる。
1曲目「157 bpm」。
ちょっと音悪いですが。
