| BLACK LIST(DVD付A) | |
![]() | Acid Black Cherry おすすめ平均 ![]() ファンの好みをよくわかっていらっしゃる(笑) よかったです 特に 若干期待を下回った やっぱ好き('∀`)Amazonで詳しく見る by G-Tools |
J-POPにおける次のイノベーションはここから始まる。
最近BSでパワープッシュされていた、Janne Da Arcというバンドのyasuというヴォーカルのソロプロジェクト。
まあぶっちゃけCDは買っていないのですが、iTMSで買おうかな?と思ったら売ってませんでした。
この人に関しては全く詳しくないのですが、音楽は非常に素晴らしいです。
Janne Da Arcは元々ヴィジュアル系のバンドで(最近は路線が変わっているみたいですが)、このAcid Black Cherryもそれっぽいと言えばそれっぽいイメージなのですが、メロディーラインが耳に残る残る。
数回聴いただけで、頭の中で鳴りまくりです。
また、音が完全にプロ仕様というか、メロディーのダイナミズムを十二分に活かしているうえにゴージャスなロックにちゃんとなっているという。
「ポップ」とか「キャッチー」という概念を完全に体現しています。
はっきり言って説教くせえラップとか、区別がつかないなんちゃってR&B女性シンガーとか、誰かのエピゴーネンみたいなバンドとかより絶対的に優れていると感じますし、「いい音楽を作ろう!」という気合を感じます。
yasuは80年代のJ-POP(当時は「ニューミュージック」と言ってましたね)が好きだそうで、シングルのカップリングでその頃の曲をカヴァーしています。
そのへんがこのメロディーの力につながっているのかも知れませんね。
Janne De Arcの曲も何曲か聴いてみたのですが、基本的なトーンは変わらない(そりゃ曲を作っている人が同じなので当たり前ですが)のですが、良くも悪くもバンドのみんなで考えて作っている民主的な感じの音で、それはロックバンドの在り方としては理想的なことだと思いますが、こういう「本当にバンド」な音って、ある程度音楽好きな人にしか響かないような気もします。個人的には好きですが。
そういう意味で、ソロでバンドメンバーに気を使わず伸び伸び作ったAcid Black Cherryの方が数段メジャー感あふれる仕上がりになったのは、ある意味納得でもあります。
三枚目のシングル「愛してない」。
カップリングは久保田早紀の「異邦人」だそうです。


