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![]() | Perfume 中田ヤスタカ Tokuma Japan Communications =music= 2008-04-16 売り上げランキング : 1 おすすめ平均 ![]() 感謝! こんにちはパフュームです シーンに一石を投じる作品Amazonで詳しく見る by G-Tools |
良すぎる。もう死ぬ。
Perfume待望のセカンドアルバム(2008年)。
オリコンでは、ゆずやHYと言った大御所に大差をつけて1位、Amazonでは1位のうえに売り切れ、2位はファーストアルバム「Complete Best」ということで、なんか売れまくってます。
しかし、それもこのアルバムの内容からして当然というか、とにかくめちゃくちゃいいです!!!!
12曲中既発表曲が5曲ということで、新鮮味に欠けるかな?と思っていたのですが、シングルを集めたとは思えないほどのアルバムとしての統一感があって、何回も聴いたはずの曲が新鮮に聞こえます。
新曲群がまた超絶名曲揃いで、既発表曲にない要素を補って、それでアルバムとして完成している感じ。
まるでこのアルバムが先に完成していて、そこからシングルカットしていったかのようです。
新曲群は予想通りテクノ・ハウスに振れ切ったラディカルな曲もあるのですが、Baby cruising Loveのようなコンサバな曲と合わせて聴くとちょうどいい感じですね。
最終曲の「Puppy Love」は、切なさと希望をまとった疾走感あふれるポップでありロックンロールでありテクノでもある。
そしてそのスピード感故に、また最初からアルバムを聴きたくなってしまいます。この中毒感はやばい。止まらない。
「テクノポップ」と形容されることが多い(自分たちでも言ってるけど)ですが、テクノポップと言うよりも、所謂エレクトロポップの歴史、YMOから80年代のニューロマンティック〜New OrderからNine Inch Nails経由Daft Punkまでを内包した音になっていると思います。
30代以上のおっさんからの支持が多いのも、そういうことなんでしょう。
というか、もう明らかにテクノではないですね。
もともと「テクノ」って、あまり一般には知られていないというか、テクノ村の村民だけで盛り上がっているようなジャンル(村長はリチャード・ジェイムスか?)なのですが、今回のアルバムはテクノだとかアイドルだとかJ-POPだとかは関係なく、世界レベルで総合1位な感じです。実際この音って、欧米でもかなり受けるんじゃないでしょうか?
特にJ-POPにおいて、このような音は長らく登場していなかった(
POLYSICSくらいでしょうか)ですし、「売れ線」とは言い難い音ですが、安易に走らず、クオリティをつきつめることでこのブレイクを実現した中田ヤスタカはすげえ奴だと思います。
中田さんにとっても、Perfumeという形態での音が一番かっこいいと思います。つんくとモー娘。みたいな構図かな。
中田さんの曲・アレンジは、Perfumeの3人が歌う時が一番映えるんじゃないでしょうか。
バンプのエピゴーネンと説教くさいラップと一山いくらのR&Bディーバに席巻されているJ-POP界に、クオリティで勝負して勝つという、本当に痛快なアルバムです。
とにかく、とてもとても素晴らしいアルバムです。
テクノ云々ではなく、音楽を愛する全ての人に聴いてもらいたい。
あと、初回限定版のDVDの「マカロニ」のPVの3人別々のヴァージョン、これはやばい。かわいすぎ。せつなすぎ。愛おしすぎ。
おれが10代だったら、かしゆかと付き合う方法を真剣に考えたと思います。
Perfumeのメンバーって、写真写りはいまいちなんですが、動いてると本っ当にかわいいです。
その「マカロニ」の振り付けはこんな感じ。
頭の上でマカロニを作るのがいいっすね。



シークレットシークレット 繰り返し みてます
勢いがあっていいPVですね
こんなに同じPVみたの TK(トライアンフ・キングダム)以来
シークレットシークレットはいいですね。TKより全然いいと思います。
TKもすごく好きだけど、それすら凌駕します。
といいつつ、私はまたすぐ変わるので・・・。
先日、上司らから無理矢理カラオケにつきあわされ非常に不愉快だったので、ポリリズムをかけ、「繰り返す〜、おやぢズム〜、しつこいのは歳のせいだね〜♪」と歌ったら、非常に雰囲気がやばくなりました・・・。
しかしこのマカロニ各人ヴァージョン、危険です。クラクラします。