2012年07月02日

音楽が終わった後に

佐久間正英「音楽家が音楽を諦める時」
佐藤秀峰「漫画家が漫画を諦める時。」

佐久間さんは、私にとってはPLASTICSのメンバーとしての印象が強いです。
ある人にとっては四人囃子のベース、ある人にとってはBoowyのプロデューサーでしょう。
土屋昌巳さんと並んで、アーティストの魅力を100%引き出す知恵者として、尊敬しています。

佐藤さんは、モーニングで連載していた「ブラックジャックによろしく」を読んでいたくらいでしょうか。

お二方のエントリは、エンターテインメント業界が直面している問題を、制作者の側から提起したもので、非常に興味深いです。

音楽業界もマンガ業界も、基本的にエンターテインメントですから、売れないと話にならないわけです。
ビジネスモデルとして成立しません。
ただ、今までは、「売上」と「アーティスティックな要素」というのが、ある程度の相関性を持っていたんだと思います。
それ故、ある程度の売り上げを上げる音楽家・マンガ家は、彼らなりの芸術性・美学・哲学を持っていて、それが商業性と矛盾しない状態だったと思います。
もちろん、芸術性があっても売れなかった音楽家・マンガ家は過去にもたくさんいたし、逆に芸術性がなくても売れた音楽・マンガも多数ありましたが、大勢を見れば、(前者はマーケットの規模からたくさん発生せざるを得ませんが)後者はそんなに多くなかったと思います。

今のような現状が生まれてしまったのは、
1)「商業性」と「芸術性」の狭間で絶えず売れ動くエンタメ業界が、「商業性」に振れ過ぎてしまった
2)作品自体から期待される収入が激減した
というのが大きな理由じゃないかと思います。
同じ問題は、映画・小説・ゲームなど、全てのエンタメが内包しているんだと思います。

特に2)は、佐久間さんも指摘されていますが、ある程度の売り上げを前提とした先行投資が非常にしにくい状況になっていて、製作費用を最小限に抑え、「当たったらラッキー」みたいな前提じゃないとやってられない状況なんでしょう。
大衆音楽なんて所詮そんなもんですが、今まではその先行投資はレコード会社が担保してくれてたんですよね。
ミスチルもスピッツも、Boowyもプリプリも、デビューからいきなり大ヒットしたわけではないですしね。
B'zですら、デビューの時は「TM Networkのサポートギタリストがなんかユニット組んだみたいよ」みたいな感じでしたし。
これらの偉大なアーティストは、デビュー時にレコード会社がお金を出し、辛抱強く育てた結果、商業的にも音楽的にも大成できたわけです。

まあいろいろありますが、結局消費者が評価するものが売れる・残るわけで、そういう意味で、我々消費者が「素晴らしい」と思うものに、それなりのお金を払う必要があると思ってます。

正直、私は今のJ-POP(ついでにK-POP)は聴く気が起りませんし、ソーシャルゲームもする気は起きません。
だってつまんないもん。
究極、私が面白いと感じるものが商業的に成功してくれて、ずっと作品を提供してくれればいいんですけど。
Perfumeとか氣志團とかBumpとか。

エンタメ業界のみなさん、大変だと思いますが、よろしくお願いします。



posted by インサック at 22:08| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

Perfume / Spring of life

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必殺のキラーチューン!!

ご無沙汰しております。

先日日本の一時帰国してまして、ちょうど発売したPerfumeの新曲をゲットしてきました。
もちろん「JPN」も買いました。これがまた既存曲の大胆なリアレンジと曲順で鳥肌ものの出来なんですが、まだ聴きこんでないので、そのうちエントリするかもです。

で、この「Spring of life」ですが、今までのPerfumeの楽曲の中でも最高傑作だと思います。
おれの中では、チョコレイト・ディスコとPuppy Loveが双璧だったのですが、これは超えましたね。
最高にポップで最高にラディカルという、矛盾した要素を見事に形にしてしまった傑作です!

サビがかなり気持ちいい曲なのですが、サビから入るというベタな構成から、一気に次のサビまで連れて行かれる高揚感、そして間奏のマイナー進行+「Perfume」(という曲)を彷彿させる駆け巡るパラディドル風パッセージを挟み、また高揚感バリバリのサビへとつながる展開は、リスナーを天界へ誘う天使の群れのようです。

トライアングル以降のシングルも、B面含めたいがいクオリティ高いと思っていましたし、「JPN」でそれは照明されていますが、ここに来てそれらを超えるテンション&クオリティを繰り出すTeam perfume、素晴らしい。
中田ヤスタカだけではなしえない、Perfumeの3人の声と、支えるスタッフの力が結集されて実現した奇跡です。
前も書いたかも知れませんが、Perfumeとともにヤスタカさんのスキルやモチベーションがすごく進化していて、それはまだ途上なんだと思います。
どこまで行くのか、これ以上があるのか?不安になるほどの素晴らしさです。


posted by インサック at 01:12| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

お知らせ

現在マレーシア・インド旅行中です。
リアルタイムで下記ブログを更新中です。

たびろぐ


1月中旬まで継続予定です。
根気が続けば。

よろしくお願いします。
posted by インサック at 14:44| バンコク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

バンコクなう

おとといの夜にバンコクに到着しました。
この時期のバンコクは涼しくて最高ですね。

チューレンがずっと無かったのですが、昨日Modに決まりました。
今後はMod Yingsakです。
よろしくお願いします。
posted by インサック at 11:14| バンコク | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

お知らせ

ご無沙汰しております。

プライベートで重大な事件が起こり、ブログの更新が長らくできませんでした。
いろいろ考えた結果、タイに移住することにしました。
準備等で、このブログの更新はまたしばらく止まります。
たぶん来年1月後半くらいから再開できると思います。

しばらくのお別れとなりますが、今までご覧になっていただいた皆様、コメント・トラックバックをいただいた皆様、大変ありがとうございました。
今後とも原色Xをよろしくお願いします。
posted by インサック at 07:49| バンコク ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

統合って大変なんですね。

Doblogのエントリを、どうやら文字コードを間違ってインポートしてしまったようです。
スパムTBも含まれていた様子。
ちょっとずつ掃除していきます。

いや〜なんかSIerの苦労がほんの少しわかったような気がします。
posted by インサック at 23:25| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログを統一しました。

以前のブログ「原色大衆音楽図鑑」を置いていたDoblogさんがのっぴきならない状態になったので、こちらに統合してみました。
が、横の過去ログを見るとインポートできてるっぽいのに記事が表示できない。
ナジェスティ?

最近更新が少なくてすんません。
いい年こいてモンハンにはまっているのです!
Potretの新譜とか、先々週タイで買ってきたCDとか(プリックタイ最高!)とか、ネタはいろいろあるのですが…

まあそのうち書きますです。
posted by インサック at 21:49| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月30日

2008年の10枚

2008年ももう終わりですね。
今年は例年に較べて年末ムードが薄いと感じるのはおれだけでしょうか?

さて、毎年恒例では全然ありませんが、今年エントリしたアルバムの中で、特に素晴らしいと思った10枚を発表させていただきます。
長年ポップミュージックを聞き続けてきて、「あ〜もう新しい感動に出会うことはないのかな〜」と思うこともよくあるのですが、それでもやっぱり毎年素晴らしい音楽に出会えます。
若いころは、「おっさんになったら渋くジャズなんかを聴いてんのかな〜」とか思っていたのですが、全然聴きません(笑)。
やはり三つ子の魂百まで、ずっと雑種の音楽を聴き続けるのかな、と思います。
まあ、元々大衆音楽とは、いろいろなものを飲み込み、絶えず新しく姿を変え続けて行くところがスリリングでエキサイティングですし、自分はそこに惹かれ続けるんでしょうね。
とか言ってますけど、比較的新しい音楽であるラップには未だに馴染めませんが(笑)。

ではいきます。



10位
Neko Jump / Lady Ready !


正直、今までのNeko Jumpはコンセプト先行で、音楽的にどうこう言うもんじゃないと思っていたのですが、このアルバムは良かったです!
タイポップスの良さって、屈託のない能天気さとタイ情緒あふれるバラード(いわゆる「タイ歌」)だと思うのですが、それが絶妙のバランスでうまいことパックされたアルバム。
音楽的にはある意味「浅い」のですが、このアルバムの「浅さ」はセンスいいですね。


9位
Suki / finally | akhirnya


「マーケティングによって作られる音楽」というものがあります。
既に「売れた」ものを追っかけるというか。
最近の日本だとラップ系の人たちとか、Perfumeフォロワーとか、アジカンぽいバンドとか。
その手のものって、売る側が「売れる確率が高い」という前提で作っているのに、意外と売れなかったりしますよね。
それは、聴き手からすると「最初に売れた人」、パイオニアでありオリジネイターである人をクオリティやインパクトで下回るからだと思うんですよ。
何で劣化コピーに金払わなあかんのじゃ、ってことですね。
どうせやるなら、このSukiのデビューアルバムくらいに有無を言わせないクオリティで作れっちゅうことです。
このアルバムも、全編いわゆる「流行の音」で構成されていますが、そのクオリティと血肉化が半端ではなく、誰の真似でもないけどなんか聴いたことあるいい感じに仕上がっています。
そして、メロディーもさることながら、アレンジやミックスといった制作スキルが非常に高く、「ユルくない」。
ある意味10位のNeko Jumpと対照的な名盤だと思います。


8位
Foo Fighters / Echoes, Silence, Patience & Grace


「ロックとは何か」を問い続ける求道者、それがデイヴ・グロールではないでしょうか。
音楽的な新規性はなく、基本的にデビュー時からずっと変わらない。
フーファイの新譜が出ると、「あ〜また同じような感じなんだろうな〜」と思い、あまり食指が動かないのですが、聴いてみると、思ったとおりの「同じような感じ」なのですがいつも感動します。
デイヴは、初めてロックを聴いた時の高揚感をずっと再現し続けることができています。
こんな(ジャンル的には)何の変哲もない音が、おれのようなヒネた音楽ファンにも感銘を与えるのは、デイヴのロックに対する愛や情熱の性だと思います。
もちろん、ソングライターやヴォーカリストとしてもすごい人です。
なんでNirvanaではドラムだけ叩いてたんだろう。


7位
GIGI / PEACE, LOVE'N RESPECT


GIGIというバンド、このアルバムを聴くまではあまり気にしていなかったのですが、これはすごく良かったです。
音楽的アイデアをたっぷり盛り込みつつ丁寧に作りこまれたバンドアンサンブルは、音楽の方向性は違えどThe Policeに通じるセンスを感じます。インテリジェントなロックですね。
ハスキーで男くさいけど暑苦しくはない、むしろ涼しげなアルマンのヴォーカルや、ディストーションをほとんど使わず、フュージョンのような繊細なアレンジのデワ・ブジャナのギターがそう思わせる理由でしょうか。そういった抑制のさじ加減も絶妙です。
かと言って頭でっかちにならず、ロックのダイナミズムも十二分に感じる、非常にレベルの高いアルバム。


6位
Rieka Roslan / Bercerita


このアルバムは、とにかく聴いてて気持ち良かったですね〜。
音楽のフォーマットはジャズとかボサノヴァな感じで、終始穏やかなムードなのですが、リカ・ロスランの余裕の歌声、そして彼女のヴォーカルを最大限魅力的に響かせることに焦点を合わせたアコースティックなバックトラック、癒されます。
メロディーもちゃんとフックがあり、すごく練られていると思います。
たぶんアップテンポでバンドアレンジにしてもすごくかっこいいんじゃないかな。
そういう意味で、やっぱりこのアルバムはジャズじゃなくてポップスで、だからこんなに好きなのかも知れません。


5位
Dayang / Kasih


ダヤン・ヌルファイザのアルバムは、2008年には3枚エントリしているのですが、最新アルバム「2007」よりこっちのほうが好きかな。
こちらのほうがよりマレーシアのポップスの本質に近いというか。
マレーシアのポップスは、実はインドネシアより民族音楽の影響が強く、独特の情念が核にあるような気がします。
そのむせかえるような情念をストレートに表現している音楽もあるのですが、このダヤンやシーラ・マジッドのように洗練されたジャズ・ソウル路線でラッピングすると、これがまたかっちょいいです。
このアルバムはマレーシア近代音楽の父P.ラムリーのカバーが多いのですが、シーラ・マジッドもラムリーのカバーアルバムを出していますね。
ラムリー本人の音楽も聴いたのですが、日本の戦前の歌謡曲みたいなアレンジでした。
それはそれで味わい深いのですが、やはりダヤンの適度に民族的だけど現代的なヴォーカルのほうが「しみる」感じがします。


4位
Mulan Jameela / Mulan Jameela


このアルバムは、優れた音楽家であるAhmad Dhaniのプロデューサーとしての才能が最も発揮されたアルバムではないでしょうか。
ムーランの個性的な声質と歌唱力もすごくチャーミングですが、このアルバムの素晴らしさの大部分はDhaniの功績だと思います。
個人的には布袋寅泰と通じるところがあると思うんですが、デジタルと生音の融合のセンスがいいですよね。
ノリとかグルーヴではなく、細部まで音を構築していく手腕は素晴らしい。
ボルネオに行った時も街で聴こえてきましたし、相当売れたんじゃないでしょうか?


3位
Alena / Seindah Diriku


アレナ久々のアルバムは、上品でありながらポップスの楽しさが詰まった、本当に素晴らしい作品でした。
アレナの透明感溢れるヴォーカルをいかに聴かせるかに注力し、オーセンティックかつアップトゥーデイトな音でまとめたプロデューサーPopo Fauzaのアレンジが最高です。
アレナは、たぶん何でも歌いこなせるような器用な人ではなく、だからこそ自分が勝負できる武器を研ぎ澄ませることにより、唯一無二の魅力を勝ち取ったんだと思います。
このチームの新作をこれからも聴きたいですが、ちょっと渋すぎてセールス的には厳しいかも知れんなあ…


2位Samsons / Naluri Lelaki (Special Edition)

このアルバムには、Weezerのファーストを聴いた時に似た衝撃を感じました。
屈託のないスピード感、快感原則に忠実な音、
「そうだよなあ、ロックって本来こんな感じだよな」
と改めて実感しました。
しかし、フーファイもそうですが、ロックが生まれて60年経った2008年に「ロック本来の良さ」を表現するためには、単純にロック「ぽい」音を奏でればいいわけではなく、そこには並々ならぬ才能・愛情・努力・技術が求められます。
彼らにはそれがある、少なくともこのデビューアルバムには奇跡の輝きがあると思います。
セカンドアルバムも音楽性の幅が広がって良かったですが、ファーストの初期衝動に1票。


1位
Perfume / GAME


Perfumeがいかに素晴らしいグループかというのは、このブログでも2007年夏ごろからずーっと主張してきたので、今更繰り返しませんが、このアルバムは本当にすごい。クオリティ的にも奇跡的な出来映えですが、こんな過激な内容で40万枚売れたというのがすごい。
「アイドルだから」「口パクだから」「ルックスがいまいちだから」などと言う理由で聴かず嫌いな人がいたら、本当に損してると思います。このアルバムを聴いた後では、上記のようなdisが全く意味がないことが理解できると思います。
日本の音楽史上に刻まれ、後年まで語り継がれる伝説的なアルバムになると思います。伝説が生まれる瞬間に立ち会えて光栄です。
このアルバム後に出たシングル2枚も素晴らしかったですし、来年5月の代々木ライヴの前にニューアルバムが出るとにらんでます。本当は今年中に出ると思ってたんだけど(笑)。



…ということで、インドネシア5・マレーシア2・タイ1・米国1・日本1という、インドネシアに偏向したランキングとなってしまいましたが、実際聞いてた時間とだいたい比例してると思います。
やはりインドネシアポップスはすごい。
Nancy AjramSamira Saidのアラブの歌姫たちも、今年は非常に優れた作品をリリースしたと思いますし、Adele凛として時雨なんかもインパクトありました。
Silly Foolsの新譜がいまいちだったのが残念ですね。まあ半ば予想していましたが。
Panaddaがいい意味で変わらないアルバムをリリースしてくれたのもうれしかったですし。

来年もいい音楽にめぐり合えますように、ということで、これにて今年最後のエントリとさせていただきます。
皆様良いお年を。



posted by インサック at 13:02| バンコク | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

業務連絡

思うところあって転職することにしまして、退職前の有給消化を兼ね、4週間ほどプチ放浪することにしました。
前半2週間はメコン川流域、後半2週間はバンコク周辺に滞在しようと思っています。どうなるかわかりませんが。
旅行中の記録は別ブログにしますので、約1ヶ月は当ブログの更新が滞ります。
posted by インサック at 21:45| バンコク ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

サンディエゴ日記

「America's Finest City」と言われるサンディエゴです。
着いた日の夜、予約していたホテルに行くと「Floodで部屋が使えない」と言われ、別のホテルに案内されました。そんなことってあるのか?
なんか東より寒いし、ちょっとへこみました。
案内されたホテルはいかにもリゾートなコテージ風。仕事で泊まるようなホテルではないです。
しかしなかなか快適でした。これで125ドルならお得かも。

翌日訪問先に向かう時はカラっと晴れて、青空にパームツリーが映えます。
前回は滞在時間2時間でしたが、今回は15時間くらいでした。
いや〜しかしいいところだなあ。南国の港町最高。
「トップガン」の舞台になっただけあって、戦闘機のソニックブームがうるさいところが玉に傷ですが。

ミーティング後、いろんな人から
「サンディエゴに行くなら絶対行くべし」
と強く推奨されていた「Sushi Ota」で昼食。
なんでもサンディエゴはウニの産地らしいです。
そのウニがでかい。バフンウニだと思うんだけど、日本の数倍あります。おいしかったです。
サンディエゴで取れたぼたんえびも食べましたが、これもうまい。
機会があったらまた行こうと思いました。

posted by インサック at 03:26| バンコク ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

デトロイト日記

今日はNYからデトロイトへ移動、ミーティング後サンディエゴへ移動です。

訪問先はデトロイト空港から車で1時間。道中で水を買おうと思ったのですが、寄れるようなところは何もない。
何もない街デトロイト。ロック・シティではありませんでした。Kissのうそつき。
しかしWikipediaの記事を見ると相当荒廃した街のようですな。恐るべし。

posted by インサック at 03:06| バンコク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

ボストン日記

ニューヨークからボストンへ日帰りで行って来ました。
前回(2006年12月)は、深夜に着いて空港近くのホテルにチェックイン、翌日-5℃の中郊外を駆けずり回り、ダウンタウンには行けずじまいで、人から「ボストン行ったの?きれいな街だよね。」と聞かれて何も答えられなかったという。
今回の訪問先はMITの近くで中心街でした。
季節も寒くないし、確かにきれいな町並み。レンガつくりの建物と緑が多い。おれもMITかハーバードに留学すればよかったな、と思いました。たぶん無理だけど。
posted by インサック at 10:58| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニューヨーク日記

出張でニューヨークに来ています。
12月に来た時は寒くて寒くて泣きそうでしたが、今回は非常にいい気候。こういうカラっとしたさわやかさは、日本やアジアではあまり味わえないですね。シリコンバレーなんか年中こんな感じだもんなあ。
この気候だけは素晴らしいと認めざるを得ない。
しかし、アメリカって何となく構えてしまうというか、アジアと比べるとアウェイ感が否めませんな。やはり異文化ということなんでしょうか。
アメリカ社会で生きて行くって辛そうだしなあ。ある意味日本以上に本音と建前、というか、「建前」しかないことになっていて、みんな必死で自己暗示をかけているような気がする。と言うと言いすぎでしょうか。
今回はボストン・デトロイト・サンディエゴ・シリコンバレーと、またしても1週間アメリカ横断ウルトラクイズコースです。
アメリカは広いなあ。
posted by インサック at 04:38| バンコク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月09日

ニューヨーク日記

夜の11時前にニューヨークにやってまいりました。
ボストンほどではないが、寒い。
JFK空港ではなくラガーディアという辺鄙な空港ですが、せっかくなのでマンハッタンまで出かけました。一応ロックフェラーのクリスマスツリーは見ました。
それだけですけどね。
なんか銀座とあんまり変わらないって感じですね。
6年前はヴィレッジあたりをうろうろしたような、それなりに楽しかったような記憶がおぼろげにあるのですが、今回はなんか寒いし時間ないしで楽しくなかったなあ、ニューヨーク。

しかし今回の出張、疲れはしなかったけど、自由時間がほとんどなくて味気なかったです。
まあ仕事なんでいいんですけど。でもね。やっぱね。ちょっとはね。
posted by インサック at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボストン日記

ボストン寒いよ!!ずっと零下5度だよ!
「ボストンの街ってきれいだよ〜」と言われたのですが、ミーティングは全て郊外数十マイルの場所です。
昨日の夜11時くらいにチェックインした空港近くのホテルから西へ40マイル、その後北へ30マイル、また西に戻り、また空港へ行きニューヨーク便に乗るという。
街など見るひまはありませんでした。
本当は良い街なんでしょうな。全然わからなかったけど。ちくしょう。
posted by インサック at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

ジョージア日記

ジョージアはアトランタです。
オースティンから飛行機で来て、ミーティング後ボストンへ飛びます。
ということで、この街には宿泊しないのですが、さすがジョージア・オン・マイ・マインド、黒人が多い。しかもやる気ない店員とかに。
普通のアメリカのレストランだと、店員はわざとらしいほど愛想が良かったりするのですが、こちらの店員さんは心底だるそうです。
このプロ意識の無さはタイ人にも通じるものがありますが、タイ人よりもっと切実なやりきれなさが漂ってます。
まあなんだかんだ言っても差別の国アメリカだから、辛いことも多いんだろうなあ。
アトランタはコカコーラの本社があるのですが、コーヒーの「ジョージア」ってやっぱここから来てるんでしょうか。
posted by インサック at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

テキサス日記

一昨日からテキサスに来ております、トリゾーです。
サンフランシスコからロス経由サンアントニオに夜中到着、次の日1日ミーティングの後車で2時間かけて夜オースティン着、今日は今からアトランタに向かいます。
一応お約束としてステーキを食べましたが、意外と(と言うとテキサスに失礼ですが)おいしかったです、安いし。
やっぱテキサスと言えばステーキでしょ。と、初テキサスのくせに思いました。
意外と(とこれも失礼ですが)親切な人が多かったです。

今日はアトランタでミーティング後ボストンです。
posted by インサック at 21:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

サンディエゴ日記

メキシコ国境の町サンディエゴに行ってまいりました。トリゾーです。

と言っても朝一の飛行機で行ってミーティングしてすぐ帰って来たので、滞在時間2時間ちょっとですが。
パームツリーがたくさんあって海があって、非常にいい感じの街でした。
サンタクララとかサンノゼも気候はいいんだけど、リゾート感がいまいちなので、その分サンディエゴのほうがいいかなあ。

ミーティングはカナダ人とやったのですが、なんかカナダの人って性格いい人が多いような気がします。
アメリカのエスニックジョークではしばしば「頭悪い人」とか「臭い人」みたいな形容をされていますが、なんかオーストラリア人に通じる大らかさがあって、おれは好きです。

明日はロス経由でサンアントニオに真夜中着です。
テキサス野郎にいじめられないようがんばりたいと思います。
posted by インサック at 16:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月03日

サンタクララ日記

霧の町シアトルからカリフォルニアはサンタクララへとやってまいりました。トリゾーです。

飛行機でわずか2時間なのに別の国です。空が青い!
この界隈はいつ来てもこんな感じですな(って6年ぶりですけど)。
サンフランシスコに「クラスタシアン」というベトナム風シーフードレストランがあって、おれは非常に好きなのですが、そこで飯を食って来ました。
カニ満喫。
posted by インサック at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

シアトル日記2

昨日はカニを木槌で割って食べるレストランで食事の後、たまたま立ち寄ったところでバスケをやってたので観戦。
シアトル・スーパーソニックス対インディアナ・ペイサーズ。外野席で10ドル。
試合は第4クォーター終盤でソニックスがまさかのフリースロー2連続失敗、カウンターでペイサーズが得点で同点、終了直前にソニックスが入れて勝利、という仕込んだような試合でした。ていうか絶対そういうシナリオがあったと思う。
試合終了後間髪を入れずにダンスチームが出てきて踊り狂うさまは、ドリフのコントの後に舞台が回って歌手が登場するような予定調和でした。
あと、スタジアムで聴いてると、アメリカンロックってアメリカの民俗音楽なんだなあ、と思いました。
posted by インサック at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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