2008年08月11日

爪爪爪/「F」 / マキシマム・ザ・ホルモン

爪爪爪/「F」
爪爪爪/「F」マキシマム ザ ホルモン マキシマムザ亮君

おすすめ平均
stars収録されてりる3曲ともがカッコイイ!!
stars良い曲だとは思うけど
starsホルモンは好きだがウィークリー1位はありえないだろ
stars参りました…
starsこれは事件ですね、確実に

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


こりゃすげえ。真のミクスチャー・ロック!



perfume「love the world」
がオリコン1位を取った週、2位がマキシマム・ザ・ホルモンのこのシングルでした。
彼らのことはけっこう好きで、アルバムも持ってたりするのですが、オリコン2位になるような音楽性ではないですよね。
と思ってこのシングルを聴いてみたのですが、これはすげえ!
元々ハードコアな音でしたが、そこにレッチリ的なギターやポップなサビがめまぐるしく登場し、次が読めない、しかし違和感がない怒涛の展開。

元々雑食な音楽性のバンドでしたが、混ざり具合が一段と高度になったような気がします。
混ざりすぎて何と何が混ざっているのかわからない。
こんな曲とPerfumeがシングルチャートで1位・2位なんて、日本の音楽の状況も良くなった(「音楽好きが好きな曲」が高く評価されるようになった?)ということでしょうか。

ただ、ホルモンもperfumeも、ある意味飛び道具的というか、純粋に音楽だけで人気があるグループではないですよね。
両者とも非常に素晴らしい音楽であることは間違いないのですが、マーケットで評価されているのは別の理由なのかもしれません。
もちろんキャラクターとしても素晴らしくエッジが立ったグループでもありますが。
こういう人たちがどんどんブレイクしていくことで、将来は「売れる音楽」のクオリティが上がって行けばいいと思います。
90年代前半に、高野寛やMr.Childrenがブレイクした時にも「ああ、いい音楽がまっとうに評価されるようになったんだな」と思ったのですが、今それに近いルネッサンスが起こりつつあるような気がします。




ハードコアジェットコースター。
歌詞は全く聴き取れません(笑)。

posted by インサック at 22:38| バンコク ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月10日

Perfume / love the world

love the world(初回限定盤)(DVD付)
love the world(初回限定盤)(DVD付)Perfume 中田ヤスタカ

Tokuma Japan Communications CO.,LTD(TK)(M) 2008-07-09
売り上げランキング : 2

おすすめ平均 star
starこれは…アルバムだ!
starヤスタカ、シタタカ。
star広島発テクノポップ

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


大音量でお聴きください。



perfumeニューシングルです(2008年)。
青山テルマやいきものがかりを押さえ、堂々のオリコンシングルチャート1位!

love the worldは名曲ぞろいのPerfumeの楽曲の中でも屈指の大名曲だと思います。
Perfumeの曲は全部そうですが、CDクオリティで聴いて初めて気付く発見がありますね。こんな音が入ってたんや!という。
他の曲にも共通していますが、いわゆる「Aメロ・Bメロ・サビ」のアレンジを、いちいち変えてます。
1回目のAメロと2回目のAメロのバックで鳴ってるフレーズが違うんですが、これがPerfumeの曲が持つ中毒性の秘密ではないかと思います。

でも、CDで聴いて初めて真価がわかるというのは、考えようによっては弱点でもあるかも知れません。
MP3やTVではわからない音楽的工夫は、「Perfumeなんてアイドルでしょ」という偏見を持っている音楽ファンにはスルーされる危険性はあります。
Perfumeを語る論調として、
「音楽としては、もはやアイドルの域を超えている」
みたいなのってよく目にしますが、未だに「アイドルの曲=レベル低い」という固定観念があるということだろうし、それでハナから聴く気をなくしている人もいるかも知れませんし。
中田ヤスタカがやってる時点でクオリティ高いのは当然なんですけど。
でもYUIとかも、美人じゃなければあんなに売れてないと思うし、実質アイドルですよね?
まあとにかくPerfumeの曲は高音質で、大音量で聴くべし。魅力倍増です。

そしてカップリングの「edge」は、アルバム「GAME」の表題曲の流れを汲むハードテクノ。
「敢えて」だと思うのですが、音数を抑えた、タナトス満載の曲です。
曲というか、なんかリミックスの素材みたいな感じですね。
「see new world」という歌詞があるのですが、「死ぬわ」にしか聴こえない。「気になる」は「Criminal」に聴こえる。わざとです、絶対。
「love the world」がラブリーなエロス(フロイト的な意味で)に満ち溢れているのと対照的です。
Extended MixではNew OrderのBlue Mondayを彷彿とさせる殺伐としたバスドラムで始まります。
こんなの19歳の女の子3人組に歌わせるような曲じゃないです。
好きですけど。

しかし、今回もすさまじいクオリティ&中毒性でした。
秋のニューアルバムが楽しみです。もう出ることに決めてますが(笑)。


posted by インサック at 23:28| バンコク ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月24日

Perfume 「HEY! HEY! HEY!」出演

Perfume、love the worldでHEY!×3に出演です。



すぐ消えるかも知れませんが、TVエディットながらダンスが見れます。

しかしこの曲はやばい。昨日からずっと頭の中でループしています。
Perfumeの曲の中で一番好きかも知れない。
他の曲にも言えることですが、中田さんがPerfumeに提供した曲は、アレンジ変えても(例えばバンドアレンジでやっても)同等の良さがあると思います。
中田師匠のクリエイティヴィティは今かなり上昇していると思いますし、引き出しも多い(GAMEの楽曲も、バキバキのテクノと言えるのはタイトル曲のみで、実はアコースティックなタッチの曲も多い)ので、本気で秋くらいにアルバム出してもらえないでしょうか。

posted by インサック at 23:06| バンコク ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Perfume 「love the world」解禁

今日からPerfumeの新曲「love the world」のオンエアが解禁になったようです。

こちら。

今回はメロディーは中田さんの手クセ(サビはポリリズムの譜割り違いヴァージョン?)で、アレンジはYMOというか坂本龍一感満載です。
往年の名機YAMAHA DX-7かという音色のキーボードのリフが通奏底音となっている、Perfumeの曲の中でもかなり「テクノポップ」な曲です。
「近未来テクノポップユニット」と言うわりには、いわゆるオリジナルのテクノポップはなかったPerfumeですが、これはど真ん中テクノポップ。
坂本龍一は、生来のアカデミックさが邪魔をしたのか、YMO以降は(いや、YMOの活動中も)ポップスのフィールドとは距離を置いていたような印象がありましたが、この「love the world」も、楽曲としてはそういういい意味での気品があると思います。
歌うPerfumeの皆さんのヴォーカルも品がいいですが、彼女らの存在自体が放つ「華」によってポップス(=大衆音楽)として成立しているような気がします。
いや〜3人とも本当にポップスターとしての輝きを増していると思います。

そして、そんな中でも中田さんの実験精神は健在で、全体的に薄くフランジャーをかけたり、後半になるにつれフリーキーさを増して行く展開といい、素晴らしいですね。
とは言え、シングルではあからさまな実験はしないところが絶妙なバランスですね。
武道館までにニューアルバム出るかなあ。

posted by インサック at 00:56| バンコク ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

Perfumeニューシングル7/9発売。

だそうです。
「タイトル未定」だからGAMEからのシングルカットではなく、完全新曲なんでしょう。
タイアップになっている「セラミック・ガール」や「シークレット・シークレット」をシングルで切るのが普通だと思うし、もしそうしたら両方ともオリコン1位になると思うのですが、攻めますね。

個人的には、GAMEの最終曲「PUPPY LOVE」がニューアルバムの予告編のような印象があって、11月の武道館直前に次のアルバムがリリースされるのでは?と思ってます。
その内容は、YMOにおける「BGM」、佐野元春における「VISITORS」のような、全く新しい価値観を提示するようなアルバムではないかと思ってます。ヤスタカならやれるはず!!
posted by インサック at 00:23| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

凛として時雨 / Inspiration is DEAD

Inspiration is DEAD
Inspiration is DEAD凛として時雨

インディーズ・メーカー 2007-08-22
売り上げランキング : 250

おすすめ平均 star
star依存性
starポストロック風J-ROCK!?
star唯一無二であるということ

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


キてます。



ここ1ヶ月はずっとGAMEを聴いていましたが、ようやく他のも聴ける状態になりました。

で、この「凛として時雨」、これはすごい!!
ギター・ドラムが男性、ベースが女性のスリーピースですが、まずギターのTKのスタイルがすごい。
何というか、非メタルギターかき鳴らし系とでも言いましょうか、スリル・スピード・サスペンスです。
元々ナンバーガールに影響されているらしいですが、そのナンバーガールが影響を受けたであろうPixiesやGang of Four、あとWedding PresentとかTelevisionとかMy Bloody Valentineとかの、ガシガシ高速カッティングするスタイルの正統な後継者です。
一方、Luna SeaやX Japan的なポップさも感じたりして。

で、TKのヴォーカルが有り得ないほどのハイトーン(と言っても非メタル、どっちかと言うとパンク)で、シャウト部ではもう音程もへったくれもなく絶叫してます。
そしてベースの345がそれを上回る有り得ない高音(これも非メタル)でかけあうという、類を見ないツインヴォーカルです。

ドラムのピエール中野(彼はPerfumeの大ファンだそうです)のやたら手数が多いドラムが曲をドライヴさせてます。
曲の途中でリズムパターンのみならずテンポが変わる、ブレイクで変拍子等、リズム的にもかなり面白いバンドです。
ベースがダブルノートを多用したり、The Smithsのジョニー・マーを思わせる高速アルペジオだったり、ユニークな面が多々あるのですが、それらが渾然一体になった彼らの曲は、スピードとカオスでトリップしそうになります。
こんなギリギリのテンションをいつまでキープできるか不安になりますが、個人的にはこのまま突っ走って、行くとこまで行ったら解散して伝説になって欲しいです。

最近ナンバーガールやミッシェルの影響を受けたバンドが続々登場しているような気がするのですが、当時中高生だった人たちが今台頭しているんでしょうか。
偉大なミュージシャンの後継者が出てくるというのは、クリエイターとして非常に健康的だと思いますし、こうやって音楽の歴史というのができて行くんでしょうね。
考えると、J-POPってあまりこういう継承って行われて来なかったですよね。劣化コピーはあっても。
実際一部のミュージシャンは劣化コピーの劣化コピーになっている気もしますが……


「DISCO FLIGHT」。
かっこよすぎてちょっと笑っちゃいます。ごめん。


posted by インサック at 11:39| バンコク ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月26日

Perfume「GAME」に関するいろいろ

「GAME」発売以来ずっと聴いてます。飽きない。
この世界観から離れるのが怖くて、逆に他の音楽が聴けない状態になってます。恐るべし。
セールス的にも初週で15万枚売り上げ、オリコンウィークリーでも1位と盛り上がっております。
雑誌のインタビューにも最近頻繁に登場していますが、けっこう読んでます。
この感覚は、若い頃音楽雑誌(ロッキングオン系とか)でPaul wellerやElvis Costelloのインタビューを読んでた時と全く一緒です。
こんなすごい音楽が、どういうプロセスで生まれて来たのか、やってる人たちはどういう意図でここにたどり着いたのかを知りたくてたまらないという。

ブロゴスフィア(笑)でもいろいろな意見が書かれていて、興味深いです。

中でも面白かったのは下記。

深町秋生の新人日記「Perfumeの「GAME」とその魅力」


ACID TANK「Perfume GAME の失敗」

上記に対する反論というか意見
想像力はベッドルームと路上から 「「Perfume『GAME』は失敗した」とか言ってる人って、単に「エレクトロ」が苦手なだけなんじゃないの?」

さらに反論
ACID TANK「続 Perfume GAME の失敗」


これも別の意味で面白かった。「かしゆかストーン」(笑)
空中キャンプ「GAME / Perfume」

否定的意見としては「ピコピコブス」とか、不覚にも爆笑してしまいました。

これだけ多様な意見が出るのもPerfumeらしいなあ、と思うのですが、要はPerfumeをどういう文脈で見ているか、というのが人によって違うんだろうなあ、と思います。

アイドルとして捉えている人はAKB48やしょこたんと比較するだろうし、中田ヤスタカの仕事の一環と思っている人はCapsuleやコルテモニカと比較するだろうし、テクノな人たちはDaft PnkやJusticeのパクリだと感じるんだろうし。

おれのスタンスとしては、単純に音楽として素晴らしいと思います。3人の愛すべきキャラクターやめくるめくダンスパフォーマンス、それらをあますことなくパッケージしてあるPV等も彼女たちの魅力の重要な要素ですが、何よりもまず音楽(ヴォーカルも含め)素晴らしいことが一番重要。
ではプロデューサーである中田ヤスタカの功績かというと、100%中田さんのおかげ、ということでもないと思います。
彼の別プロジェクトや他プロデュース作品とPerfumeには決定的な違いがあります。それはPerfumeが歌っているか否か。
まあ当たり前なのですが、要は、中田さんは3人の声質や資質を考慮して音を作る時に最も才能を発揮するんじゃないかと思うのです。
また、Perfume向けの曲を作る中で、中田さん自身が進化しているのではないかと。
だから、ひょっとしたらCapsuleの次のアルバムは「GAME」より凄いのかも知れないです(笑)。

また、「アイドルの枠を超えた」みたいな表現もありますが、それって「アイドルの曲は一般にクオリティ低いけど、Perfumeの曲はクオリティ高い」という意味ですよね?アイドルポップスってそんなにレベル低いですかね?よく知らないけど。
例えば中島美嘉とかも、アーティストっぽいイメージを前面に出してますけど、実質アイドルですよね?
宇多田ヒカルですら、アイドル的な側面を持っているような気がします。
なので、「アイドルにしては」という言い方は、個人的にはしっくり来ないです。

あと「テクノ」とも形容されてますが(本人たちも言ってますが)、Perfumeの音自体はむしろハウス/エレクトロニカに近く、全体的な印象はYMOを始祖とし、Fairchildくらいまで続いていた日本発の音楽ジャンル「テクノポップ」のDNAを色濃く感じます。
ていうか、音的には正直そこまで「過激」ではないですよね。
発売前はもっとアヴァンギャルドな方向、YMOで言えば「BGM」くらいぶっちぎってくるかと思ってましたが(10分くらいのインストとか)、中田さんはギリギリ「ポップス」のフィールドに収まるところを狙ってきました。

他にも苦節8年の下積みドラマとか、深読みできる情報はたくさんあるのですが、根本にあるのは、この神がかり的な、危険なほどの中毒性を持つ音楽だと思います。
このアルバム、ロングセラーになって100万枚いくと思います。

posted by インサック at 18:22| バンコク ☁| Comment(13) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

Perfume / GAME

GAME(DVD付) 【初回限定盤】
GAME(DVD付) 【初回限定盤】Perfume 中田ヤスタカ

Tokuma Japan Communications =music= 2008-04-16
売り上げランキング : 1

おすすめ平均 star
star感謝!
starこんにちはパフュームです
starシーンに一石を投じる作品

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


良すぎる。もう死ぬ。



Perfume待望のセカンドアルバム(2008年)。
オリコンでは、ゆずやHYと言った大御所に大差をつけて1位、Amazonでは1位のうえに売り切れ、2位はファーストアルバム「Complete Best」ということで、なんか売れまくってます。
しかし、それもこのアルバムの内容からして当然というか、とにかくめちゃくちゃいいです!!!!
12曲中既発表曲が5曲ということで、新鮮味に欠けるかな?と思っていたのですが、シングルを集めたとは思えないほどのアルバムとしての統一感があって、何回も聴いたはずの曲が新鮮に聞こえます。
新曲群がまた超絶名曲揃いで、既発表曲にない要素を補って、それでアルバムとして完成している感じ。
まるでこのアルバムが先に完成していて、そこからシングルカットしていったかのようです。
新曲群は予想通りテクノ・ハウスに振れ切ったラディカルな曲もあるのですが、Baby cruising Loveのようなコンサバな曲と合わせて聴くとちょうどいい感じですね。
最終曲の「Puppy Love」は、切なさと希望をまとった疾走感あふれるポップでありロックンロールでありテクノでもある。
そしてそのスピード感故に、また最初からアルバムを聴きたくなってしまいます。この中毒感はやばい。止まらない。

「テクノポップ」と形容されることが多い(自分たちでも言ってるけど)ですが、テクノポップと言うよりも、所謂エレクトロポップの歴史、YMOから80年代のニューロマンティック〜New OrderからNine Inch Nails経由Daft Punkまでを内包した音になっていると思います。
30代以上のおっさんからの支持が多いのも、そういうことなんでしょう。
というか、もう明らかにテクノではないですね。
もともと「テクノ」って、あまり一般には知られていないというか、テクノ村の村民だけで盛り上がっているようなジャンル(村長はリチャード・ジェイムスか?)なのですが、今回のアルバムはテクノだとかアイドルだとかJ-POPだとかは関係なく、世界レベルで総合1位な感じです。実際この音って、欧米でもかなり受けるんじゃないでしょうか?

特にJ-POPにおいて、このような音は長らく登場していなかった(
POLYSICSくらいでしょうか)ですし、「売れ線」とは言い難い音ですが、安易に走らず、クオリティをつきつめることでこのブレイクを実現した中田ヤスタカはすげえ奴だと思います。
中田さんにとっても、Perfumeという形態での音が一番かっこいいと思います。つんくとモー娘。みたいな構図かな。
中田さんの曲・アレンジは、Perfumeの3人が歌う時が一番映えるんじゃないでしょうか。
バンプのエピゴーネンと説教くさいラップと一山いくらのR&Bディーバに席巻されているJ-POP界に、クオリティで勝負して勝つという、本当に痛快なアルバムです。

とにかく、とてもとても素晴らしいアルバムです。
テクノ云々ではなく、音楽を愛する全ての人に聴いてもらいたい。

あと、初回限定版のDVDの「マカロニ」のPVの3人別々のヴァージョン、これはやばい。かわいすぎ。せつなすぎ。愛おしすぎ。
おれが10代だったら、かしゆかと付き合う方法を真剣に考えたと思います。
Perfumeのメンバーって、写真写りはいまいちなんですが、動いてると本っ当にかわいいです。




その「マカロニ」の振り付けはこんな感じ。
頭の上でマカロニを作るのがいいっすね。



posted by インサック at 01:26| バンコク ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

perfume「GAME」音源一部解禁

Perfumeのニューアルバム「GAME」から2曲音源解禁になったみたいです。



セラミックガール



シークレットシークレット


これはキてるんじゃないですか?!
わかりやすい「過激さ」ではない過激さがあり、またポップスとしても成立しているという奇跡!!
アルバムが楽しみです。

posted by インサック at 22:18| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

Acid Black Cherry / Black List

BLACK LIST(DVD付A)
BLACK LIST(DVD付A)Acid Black Cherry

おすすめ平均
starsファンの好みをよくわかっていらっしゃる(笑)
starsよかったです
stars特に
stars若干期待を下回った
starsやっぱ好き('∀`)

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


J-POPにおける次のイノベーションはここから始まる。



最近BSでパワープッシュされていた、Janne Da Arcというバンドのyasuというヴォーカルのソロプロジェクト。
まあぶっちゃけCDは買っていないのですが、iTMSで買おうかな?と思ったら売ってませんでした。

この人に関しては全く詳しくないのですが、音楽は非常に素晴らしいです。
Janne Da Arcは元々ヴィジュアル系のバンドで(最近は路線が変わっているみたいですが)、このAcid Black Cherryもそれっぽいと言えばそれっぽいイメージなのですが、メロディーラインが耳に残る残る。
数回聴いただけで、頭の中で鳴りまくりです。
また、音が完全にプロ仕様というか、メロディーのダイナミズムを十二分に活かしているうえにゴージャスなロックにちゃんとなっているという。
「ポップ」とか「キャッチー」という概念を完全に体現しています。
はっきり言って説教くせえラップとか、区別がつかないなんちゃってR&B女性シンガーとか、誰かのエピゴーネンみたいなバンドとかより絶対的に優れていると感じますし、「いい音楽を作ろう!」という気合を感じます。

yasuは80年代のJ-POP(当時は「ニューミュージック」と言ってましたね)が好きだそうで、シングルのカップリングでその頃の曲をカヴァーしています。
そのへんがこのメロディーの力につながっているのかも知れませんね。

Janne De Arcの曲も何曲か聴いてみたのですが、基本的なトーンは変わらない(そりゃ曲を作っている人が同じなので当たり前ですが)のですが、良くも悪くもバンドのみんなで考えて作っている民主的な感じの音で、それはロックバンドの在り方としては理想的なことだと思いますが、こういう「本当にバンド」な音って、ある程度音楽好きな人にしか響かないような気もします。個人的には好きですが。

そういう意味で、ソロでバンドメンバーに気を使わず伸び伸び作ったAcid Black Cherryの方が数段メジャー感あふれる仕上がりになったのは、ある意味納得でもあります。



三枚目のシングル「愛してない」。
カップリングは久保田早紀の「異邦人」だそうです。


posted by インサック at 16:44| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Perfumeニューアルバム

4/16発売予定のPerfumeのニューアルバム、ジャケットと曲目が公表されたようです。


http://www.hmv.co.jp/product/detail/2683351


やっぱりカウンター・アトラクションとイミテーション・ワールドは収録されないみたいです。残念。
posted by インサック at 14:58| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

Perfume新曲「セラミックガール」(サビだけ)

Perfumeの新曲がVAIOのCMになりました。
サビだけですが。



ミニマルな構造の中で微妙に変化するバックトラック(特にボトム)、ヤスタカ氏は一見ポップな曲の中にかっちょいいギミックを埋め込むスキルが上がったようです。
早くフルヴァージョンが聴きたい……
posted by インサック at 02:08| バンコク | Comment(4) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月13日

Perfume / FAN SERVICE~BITTER~ Normal Edition

FAN SERVICE~BITTER~ Normal Edition
FAN SERVICE~BITTER~ Normal EditionPerfume

おすすめ平均
stars最近ファンになりました
starsあなたの人生の中で心に必ず残る作品
starsあっという間です。
starsNormal Editionとして再販

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


刮目して見よ!!



2007年3月に限定版として発売され、長らく入手困難だったPerfume唯一のライヴDVDが再発されました(2008年)。
動画共有サイトとかで見てはいたのですが、やっと高画質で見れるようになってうれしい限りです。

ライヴは2006年12月に行われたもので、時期的には「Complete Best」のリリース後、マキシシングル「ファン・サーヴィス [sweet]」のリリースが決定したあたりです。
おそらくComplete Bestがじわじわ売れ始めたことでマキシ及びこのDVDの発売が決定し、ブレイクの兆しが見えてきた状況だったんだと思います。

まあ見てもらえばわかると思いますが、Perfumeの魅力をあまねくパッケージした非常に素晴らしいライヴになっております。
チャプターがついてなくて曲選択ができないのですが、見始めるとすぐ引き込まれて最後まであっと言う間、チャプターなんて必要ありません。

最初にPerfumeに惹かれたのは、中田ヤスタカ氏のテクノ心のツボを突くかっちょよくもポップなサウンドプロデュースだったのですが、PVやライヴを見ると、彼女たちにかかわるスタッフがみんなすごくいい仕事をしているのに驚かされます。
技術を披露するのではなく、歌詞のイメージを増幅する、機能的で独特かつ実は難易度の高い振り付けを作り出すコレオグラファーMikiko、全然売れていない時代から気合の入ったPVを作り続けている関和亮及びCGを制作したGONZO等。
まあデビュー直後の売り出しのタイミングでのプロモーションはよくあることですが、Perfumeの場合Complete Bestが草の根的に売れ始めるまではかなりの時間があったわけですが、その間ずっとクオリティが高いコンテンツを作り続けているんですね。
これはスタッフが確固たる信念を持って「いいものを作る」というクリエイター魂を燃やした結果だと思います。
それに足る才能をPerfumeに見ていたんだと思いますし、彼女たちは十二分にそれに応えていると思います。

とグダグダ言いましたが、見てもらえばおれの言わんとすることもご理解いただけると思います。
今リリースされているPerfumeのアイテムの中では、Complete Bestと並んでマストバイだと思います。

posted by インサック at 23:40| バンコク ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

perfumeニューアルバム発売決定。

4/16だそうです。

ポリリズム以降のシングル、「チョコレイト・ディスコ」、「Twinkle Snow Powdery Snow」、そして中田ヤスタカの書き下ろし7曲とのこと。
中田さんがどんな新曲を作ってくるか楽しみです。
シングル曲以外は、前衛と大衆のギリギリを狙ったきわどい曲になることを期待しています。

しかし、ということは未だ音源化されていない「カウンター・アトラクション」「イミテーション・ワールド」は収録されないのでしょうか?
いい曲なんだけどなあ…



カウンター・アトラクション





イミテーション・ワールド




関係ないけど、のっち(ショートカットの子)のお父さんは39歳だそうですよ…


posted by インサック at 02:41| バンコク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

Perfumeミュージック・ステーション出演。

今日ミュージック・ステーションにperfumeが出演し、Baby cruising loveを歌ってました。

う〜ん、これを初めて見る人がPerfume好きになるかというと、正直微妙。
TVの歌番組ってあまり見ないのですが、やっぱり音質に限界ありますよね。
「どんな音で聴いてもいい曲はいい曲だ」
という意見もあると思いますが、Perfumeに限って言えば、中田さんのバッキバキのサウンドプロダクションがちゃんと聴こえる環境じゃないと、真価はわからないと思います。

また、今までは中田さんにとってのPerfumeって、
「発注を受けたから曲作りました」
という部分が大きかったと思いますが、今後は中田さんの音楽家としての評価はCapsuleじゃなくてPerfumeに提供する楽曲に大きく左右されるのではないでしょうか。
ということで、次のシングルはエレクトロワールド越えの振り切ったテクノアンセムでお願いしたいと思います。

あと、Perfumeの熱烈なファンでありサポーターである掟ポルシェと宇多丸の熱い対談を見つけました。

http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2007/10/post_ee87.html

感動しました。
posted by インサック at 22:42| バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

Perfume / Baby cruising Love/マカロニ

Baby cruising Love / マカロニ
Baby cruising Love / マカロニPerfume 中田ヤスタカ

Tokuma Japan Communications =music= 2008-01-16
売り上げランキング : 8

おすすめ平均 star
star五つ星では足りない気持ち良さ。
starこれはアダルト・コンテンポラリー
starかなりダビーなテクノポップ

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


芸風拡大中。



近未来テクノポップユニットPerfumeの今年一発目のシングル(2008年)。
引き続き中田ヤスタカプロデュースです。
ポリリズムのスマッシュヒットで知名度も上がって来た彼女たちですが、今回はわりとオーソドックスな曲調の、ミドルテンポのナンバーになっています。
Perfumeの過去の楽曲と比較すると大人しめかな…
と、発売前ネットやPVからは思っていたのですが、CDで聞くと全く印象が違います!!
PCのしょぼいスピーカーでは聞こえなかった音やミックスのバランスが、さすがヤスタカ超高品質で、過去最高の完成度&気持ち良さではないでしょうか?

「今回のシングルはいまいちかな?」
と思った人は、だまされたと思ってCD買ってください。
耳からウロコが落ちます。いやほんと。
めくるめくポップミュージックのマジック、「ポリリズム」のようなわかりやすい革新性はないですが、パッと聴くと普通の曲の中に埋め込まれた音楽的なワザは、過去の楽曲に勝るとも劣らないヤスタカのクリエイター魂を感じさせます。
前から思っていたのですが、Perfumeの曲はできるだけいい音で、しかも大音量で聴くべきだと思います。

両A面と言いながら、メディアでは「Baby cluising Love」がよく流れていますが、「マカロニ」の方がすごいです。
これはとても、本当にいい曲。
メロディーと歌詞の切なさケミストリーも、レトロな音色を最新型ハウスのフォーマットで再構築しているバックトラックも、セブンス系をうまく使ったコード進行も非常に非常に素晴らしい。
後半の狂気を感じるアレンジも最高です!ヤスタカのミュージシャンシップを感じます!

両方ともカラオケでも歌える感じだし(過去の楽曲は、普通の人はカラオケではとてもじゃないけど歌いこなせないと思います)、一般層の取り込みを意識した作りになっているのかな?とも思います。
「ポリリズム」がちょっと売れたと言っても所詮4万枚。まだブレイクとまではいかないパヒュームにとって、もう一段階売れるには、今までと同じアプローチではだめだ、という判断があったのかも知れません。
ネットではおれと同じくPerfumeに「やられちゃった」人が熱い思いを語っちゃったりしていますが、多くはYMOのDNAを愛するおっさんたち(含むおれ)や、本当に音楽が好きなごく少数の人たちだと思います。
やはり広く浸透するためには、このシングルみたいな一見馴染みやすい曲が必要なんだと思います。
とは言え、前述のようにポップミュージックオタクが聴いても大満足の高品質に仕上がっています。
そういう意味では、マニアも一般層も取り込める絶妙のシングルなのかも。

個人的な予測としては、このシングルが10万枚売れて(徳間ジャパンは初回10万枚プレスしたらしいです!!!)、春のシングルはエレクトロワールドを凌駕するハイパーブチキレどテクノナンバーになると思います。
そして夏には全てのPerfumeファンが納得するような神曲がリリースされると踏んでいるのですが、どうでしょうか。
ヤスタカならやってくれる!と思っているのですが…


「Baby cruising Love」。
この曲の真価はこんなもんじゃありませんが、一段と魅力的になった3人のヴィジュアルをお楽しみください。

posted by インサック at 22:24| バンコク ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

東京事変 / 娯楽(バラエティ)

娯楽(バラエティ)
娯楽(バラエティ)東京事変

EMIミュージック・ジャパン 2007-09-26
売り上げランキング : 22

おすすめ平均 star
star最高作!
star良い曲が無いんです、残念ながら
star”東京事変”である意味。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


バンドとしてはすごくかっこいいです。



東京事変の3rdアルバム。
今回は椎名林檎が曲を書いていません。
ソロ時代に「歌い手冥利」という2枚組みカバーアルバムを出したこともあり、歌手としての自分にこだわりがあるのでしょうか、林檎嬢。

椎名林檎時代のプロデューサーでもある亀田誠治が1曲、ギターの浮雲が7曲、キーボードの伊澤一葉が5曲というラインナップ。
楽曲としては、まあ駄作とは言わないが…という感じ。
なんか「林檎っぽい曲」を書こうとしているような印象を受けます。
林檎嬢が、自分の資質として「歌手」というのを最も重要視しているのかも知れませんが、おれはやっぱり「作曲家」としての彼女の才能が好きです。
まあ、楽曲の良し悪しって、絶対的に「優れたメロディー」なんてものはないわけで、どこまで言っても聞く人個人個人の主観でしかないわけですが、それを承知で言うと、やはり林檎のメロディーは華があると思うんですよね。
今回のアルバムの曲は、一言で言って華がないように感じてしまうんですよね。
佳作ではあるんですけど、でもやっぱり華がある曲を書けないからソロ活動できてなかった、という部分も否応無しにあったんだろうし。
おれも作曲の真似事をやったことがあるのですが、1曲だけならそこそこの曲はできるんですよ。
しかしコンスタントに何十曲も作ることは、本当に作曲の才能のある人じゃないと無理。そして楽器の才能と作曲の才能は全く別物。

しかし、アレンジと演奏は本当にかっこいい。
バンドとしての東京事変は、すごいと思います。ギターにちょっとだけ不満があるけど。
次は全曲林檎作曲でお願いします。

posted by インサック at 23:07| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月01日

岡村靖幸 / はっきりもっと勇敢になって

はっきりもっと勇敢になって
はっきりもっと勇敢になって岡村靖幸

ユニバーサル・シグマ 2007-09-05
売り上げランキング : 522

おすすめ平均 star
starやっと会えた感じ
star岡村ナイトが続いてます
starう、うれすぃ

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


期待が過大なのか。



岡村靖幸、復帰第一弾シングル(2007年)。
すっかりダイエットできたみたいですね。まあきつい生活してたんでしょうしね。

全体的な雰囲気としては「原点回帰」というか、ファーストアルバムぽい雰囲気もあったりして。
しかし、はっきり言って、現時点での最新アルバム「Me-imi」以来、岡村ちゃんから満足いくトラックを聴かせてもらっていない。
このマキシシングルも、全盛期と比較すればぜんぜんしょぼいというか、もっさりしている。
もちろん岡村ちゃんの個性は十二分に発揮されてはいるんだけど、例えて言えば過去のアルバムの中で一番しょうもない曲と同じレベル。

ああもうおれが好きだった岡村靖幸は二度と戻って来ないのか。かつてはお手本としていたPrinceがここに来て何回目かの黄金期を迎えていると言うのに、岡村ちゃんはこのままか。
アルバムを待ちたい。出るかどうか知らんけど。
ラベル:岡村靖幸
posted by インサック at 21:49| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

Perfume / ポリリズム

ポリリズム(初回限定盤)(DVD付)
ポリリズム(初回限定盤)(DVD付)Perfume 中田ヤスタカ

Tokuma Japan Communications CO.,LTD(TK)(M) 2007-09-12
売り上げランキング : 20

おすすめ平均 star
star中毒性あり
star刺激的にかっこいい
starおひさしぶり

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


やばすぎる。



パヒューム待望の新曲(2007年)。
発売日のオリコンデイリーチャートで4位を記録しています。

楽曲的には、過去の作品と較べると、まあ並の出来。
しかし、それでもなお、何回も何回も聴いてしまう中毒性の高い音です。もうずうっと繰り返し聴いてしまいます。やばい。気持ちいい。

最近Webでperfumeの情報をチェックしているのですが(主にニコニコ動画だったりしますが(笑))、みんな絶賛・激賞ですな。「まあまあじゃん」みたいな人はあまりいない。
要は、「広く浅く」ではなく「狭く深く」というファンが多いようで。
「狭く」と言ってもオリコン4位なんだから立派なものです。
けっこう30代の人も多いみたい。YMO世代ですな。

もう多くは語りませんが、とにかく素晴らしい。カップリングの「Seventh Heaven」も素晴らしい。メジャーデビューしてからの作品は、1曲も捨て曲がありません。中田ヤスタカ恐るべし。
カップリングの「Seventh Heaven」もいい曲だし、このマキシシングルにはインストも入っているのですが、バックトラックだけでも十分聴ける。
一方で、こんなに先端の音だと本当にブレイクするのは難しいのかも知れないなあ…とも思うのですが、現在のコアなファン層を形成したのは、まぎれもなくこの大胆かつ破壊力のあるサウンドによるものであり、痛し痒しですね。
おれはいちファンとして、どんどん過激にぶっとばしていただきたいです。それで売れたらもう本当に最高に痛快です。


Seventh Heaven。名曲。

posted by インサック at 22:21| バンコク ☁| Comment(7) | TrackBack(1) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

Perfume / ファン・サーヴィス [sweet]

ファン・サーヴィス[sweet](DVD付)
ファン・サーヴィス[sweet](DVD付)Perfume 中田ヤスタカ

徳間ジャパンコミュニケーションズ 2007-02-14
売り上げランキング : 71

おすすめ平均 star
starありがとう!Perfume!
star完璧!
star"Perfume"と言う名のnear future world

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


最高。



すっかりPerfumeにはまっている今日この頃、通勤途中でもずっと聴いてます。
このアイテムは2007年2月にリリースされたバレンタイン企画なのですが、収録されている2曲(「チョコレイト・ディスコ」「Twinkle Snow Powdery Snow」)はcomplete bestには収録されていないので買ってしまいました。
そもそも彼女たちに触れたのはyoutubeだったのですが、「チョコレイト・ディスコ」が一番気に入ったのです。この曲はすごい。最高。
ミニマルなリズムが生み出す反復の快感、シンセベースが連想させるYMO、デトロイトテクノ風味の4つ打ちバスドラ、でも全体的にはアイドルポップスとして成立しているという奇跡。
これ海外のテクノシーンでバカ受けすると思います。
もう1曲の「Twinkle Snow Powdery Snow」はDaft Punk系。こちらも最高です。Daft Punkより新しい。というか、Perfumeがdaft Punkを古くした。
また、80年代の「テクノポップ」のフィーリングも感じられます。
Fairchild、Shi-Shonen、YMO。プラスティックスとか。
実際彼女たち、ジューシィ・フルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」をカヴァーしてるんですよね。
「テクノポップ」というのは日本特有の音楽形態で、海外で言うところの「テクノ」とは違うんですってね。

とにかく聴いてみてください、「チョコレイト・ディスコ」。


posted by インサック at 11:03| バンコク ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。